こんにちは、togomamaです。
今回もルイスで役者キャリアを進めていきます。
まずは普通にお仕事風景から。
前回ルイスのファーストキスを奪った(?)フジイ ユミが毎回相棒のように現場にいます。
どうせならもっと綺麗な女優さんとキスしたかったよなぁ。
今回は薬のCMですね。軽い撮影程度ならだいぶ慣れてきました。
前回スターライト・アワードの会場に入れなかったルイスも、この撮影でやっと2つ星の「ライジングスター」です。
これでもまだ会場には入れないので、もっと名声を上げられるように頑張らないと!
受けられるオーディションが安いCMの仕事ばっかりなので、そろそろステップアップしたい!
事務所を変更できるようだったので見てみました。
ルイスが目指すのは演技で評価される実力派俳優!
大きな仕事にバンバン挑戦できるような事務所が良いな、ということで「ウェルスーツ・タレント事務所」を選んでみました。
最高のタレント、最高の演技者のための、最高のエージェント、それがウェルスーツ・タレントです。
オーディションの合間に人気上昇中のラウンジへ出かけてみたルイス。
セレブや有名人が続々とやって来ます。
この女性はオクタビア・ムーンさん。天才的な作詞家だそうです。
ミュージシャンで旦那のソーン・ベイリーのヒット曲を陰で支えているとか。
美人さんだけど人妻かぁ、惜しい……。
人の出入りが結構多いので、色んなシムと会話をしているとルイスの魅力スキルが10になりました!
ルイスに関わった当初は「悪人」「世話が焼ける」と生き辛そうな子だから人に好かれるように魅力スキルだけでも育ててあげたいなぁと思っていたんですよね。
今はもっと人から愛される役者を目指させているので、魅力スキルマスターは通過点に過ぎません!
いやぁ~……なんか成長を感じるなぁ。
評判も良いから、挨拶ひとつで他のシムとかなり仲良くなれるのもポイント高いです。
オクタビアの旦那のソーンさんもラウンジにやって来ました。
おお!スターの貫禄を感じる。かっこいい!
せっかくなので挨拶をして一緒に自撮りをお願いしてみました。
挨拶も通るし、写真もOKしてくれて結構気さくな人なのかな~と嬉しく眺めていたのですが、ここでちょっと後ろの二人が気になる。
何を話してるんだろうと思いながら眺めていると、アニデンにバラを差し出すホワキン。
そういえば今日は「愛の日」か。悲しいことにルイスには恋人の一人も居ないので、出会いを求めてここへ来たんでした。
謎キラキラ加工(笑)
バラを受け取るアニデンの背後でルイスがちゃんとソーンさんと写真を撮ってます。
アンジー!
その後ギターを弾いたり、ポーズをとったりと周囲の注目を集めるソーンさん。
他にもスターやセレブがちらほら居たんですが、ダントツで格好いいですね!
まだまだ2つ星スターのルイスの元にも時々ファンが声をかけてくれます。
ヴァトーレ家の養子のオースティンがルイスにサインを求めてくれたみたいです。
ちゃんとサインを書いてあげているだけなのに、「お前そんなことする奴だったのか」という謎のモヤモヤ。
いつも眺めて日常を知っていると、ルイスはスターには到底見えないんよ……。
ルイスにも恋人が欲しいので時々タイプのシムが居ないかなと周囲を探してみるのですが、どうもうまくいきません。
若くてきれいなシムはいくらでも居るはずなのに、ルイスにとって魅力的なシムが居ない……。
さっきのオクタビアさんもこの右下の女の子達も可愛いのに……。
ベネッサちゃんや、手前の子だって魅力的なはず……。
なんでや……。
またブロー世帯にやって来ました。
そろそろやめて差し上げろという感じがするでしょう。
雨の中楽し気に話す二人が可愛い。
ルイスが自宅にいるとご近所さんが怒鳴り込みスタンバイしていたり、プエンテスおばさんとイーサンのいちゃいちゃを見せられて気が滅入るんです。
まぁ、それだけでもないんですが…。
あと少しでギタースキルがMAXになるんです。
ギターを練習するルイスの様子を笑いながら眺めるホワキン。
お?許されたのかな???
この時、壁の向こうではまたしてもセルジオ君がわんこと戯れています。
今日はマックスが構ってもらっています。
か~わいい~~~!!!
私は猫より犬派なんですよね。
ルイスはよくミスター・ビジネスと遊んでいますが、我が家の猫は遊んでくれんし。
ひとりでいけるかなと思ったのですが、やっぱり指導してもらった方が早いので、アニデンを召喚しました。
その後ろではまたホワキンがギターを演奏中。しばし待たれよ!
そしてついに、ギタースキルもマスターしました!
これでオーディションも怖くない!
ホワキンごめんね、もうルイスはあまり来なくなると思うから安心しておくれ。
またまたロマンスフェスにやって来ました。
ここでも魅力的なシムが居ないかな。と探してみたのですが、唯一ハートが付いたのが、左のシム。
…………。(呆れ)
ルイスの手帳からこれまでに魅力を感じたシムを探してみました。
トリベティ アクシャラ:イタズラ魔法の賢者です。シニアで胸が魅力的らしい。
ムーン オクタビア:可愛くてとても推したいんだけど既婚者。
スズキ スカーレット:未来シム研究所の受付嬢の猫耳おばさん。アランの非常食。
パイパー:かえってこのメンバーの中に入れないで欲しい。勿論既婚者。
そして残念なことに魅力を感じていなかったシムも。
チョン ベネッサ:ここが魅力的だったら良かったのに……、なんでだよ!
↓ ちなみにルイスの魅力を感じているポイントです。そう、胸。
やはりお●ぱい…‼ お●ぱいは全てを解決する……‼
太ってるシムは必然的に胸も大きくなるからなぁ……。難しいなぁ。
というか、魅力的でないあの子やこの子は胸がちいs(ry
ルイス「導師、僕の運命の人はどこに居るんでしょうか?」
導師「以前にも言いましたが、真実の愛に辿り着けるのはまだまだ先です」
導師「愛するべきか、愛さぬべきか…それが問題です」
あっ、その女との運命は別に気にしてないです。
とどめの一言。
導師「あなたの恋愛運は絶望的です。目に見えるもの(胸)に振り回されず、相手の内面を見るようにしなさい。そうすればいずれ真実の愛に辿り着けるでしょう」
だってよ、ルイス!悲しんでる暇はないぞ!
約束された破局も何も相手が居ないんだけれど……、ちょっと本気でどうにかしたいなと思う今日この頃でした。