※デフォシムのBL表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※この先少しだけ成人向けMODの内容を取り上げていますので15歳未満の方は閲覧をお控えください。
こんにちは、togomamaです。
お久しぶりのブロー世帯にやってきました!
以前にも「久しぶりに操作する世帯ではなぜか設定した覚えのない赤い服を着ている」なんて言っていましたが、普段見ない服装って新鮮でテンション上がります。
いきなりですが、何故だかちょっとムッとしているアニデン。
その前ではちょっとうなだれるホワキン。
え?何、喧嘩???
まるでホワキンが浮気をしているところを見つかって詰められているかのような構図ですが、浮気をするなら連続ロマンチストのアニデンの方だろうな~と微妙に処理が追いつきません。
ホワキン「お前が最近俺の血吸わねーのは、また浮気してるからじゃねーのか?」
アニデン「何?二人がいつも勝手に食べるサラダとでも浮気してるって言いたいの?」
ホワキン「それ以外にもあるだろ。夜な夜な外に出かけてんの知ってるぜ!」
アニデン「そんなの、ホワキンが」
ドサッ。
ホワキン「俺が、何だって?」
しんどそうにしてるのが見てられないから……。って、あーーー!!!
セルジオ君!!!隣の部屋ですごいことが!!!
しょっぱなからなんかすみません。海の日なのでラウンジにやってきました。
それぞれにお気に入りのドリンクを注文してもらうと、ちゃんとアニデンの前には「ブラッディ・ジェーン」が出されています。
むしろなんで今まで「プロテインシェーク」を選んでいたのかよくわからない。
セルジオ君のお気に入りは「ベアリーベール」。
ホワキンも「ベアリーベール」。
二人とも前は何か違うドリンクを頼んでいた気がしたんですが、ベアリーベールってそんな美味しいのかな。
お酒に詳しくないので検索してみたら、シリアルキラーが出てきたんですが……。
最近のアニデンは「音楽の天才」願望達成のために日々楽器練習をしています。
ギターはもうスキルMAXなのですが、せっかくこういう場所に来たら演奏しておかないと、と思いまして。
今日も安定の可愛い。
ヴァイオリンスキルがあと少しで10になりそうなので練習していると、セルジオ君とホワキンとマックスが眺めに来てくれました。
アニデン本来は子供の頃から親しんでいるのはヴァイオリンだったから一番に上がってもおかしくなかったのになぁ~なんて思っているとスキルが10になったみたいです!
ん?
「The Sims 4の全てのスキルでレベルが上限に達する。」
え、記憶にございませんが???
多分拡張パックの内容を除いたすべてって事なんだろうけど、「釣りスキル」とか上げた覚え無いんですが……???
クリスタルと遊ぶアニデン。わんこが立ち上がって構ってもらおうとする仕草って、大型犬も小型犬も可愛いですね。
そんなアニデン達を横目に見ているホワキン。
ねー、可愛いよね~。と思っていると、またしてもMODウフフのお誘いが。
お膝に乗ってる───(特に意味のないフ●ブル棒)
腰と太ももに添えられた手が…、手がやらしい……。
しばらく楽しそうに話す二人が可愛かったです。
そのチェアは窓の外から丸見えだぞ☆
ホワキンもミュージシャンキャリアのためにピアノスキルを上げなきゃいけないのでアニデンが指導しています。
元々楽器演奏中も関わり合えるようにと思って楽器スキル磨いていたんですよね。
楽器の練習と指導をしているだけなのになぜか「超誘惑的」になっていく二人。
おかしい……。普通、「ひらめき」とか「自信がある」状態になるもんじゃないのか……?
楽器の練習は始めたら中々やめないはずなのに、何故か早々に切り上げてしまうホワキン。
あっ……。
クリスタル「出るに出られなくなっちゃったワ……」
セルジオ君のクラブのお誘いでバーにやってきた一行。
そういえばMODの内容で「周囲を見渡す」をすれば、好みのシムがいる場合分かるんだったよな……と思い試しにアニデンでやってみました。
いとこのパイパー以外セルジオ君を含む全員にハートが付いていました。
さすが連続ロマンチストやでぇ……。
とかなんとかやっていると、突然アニデンが誰かを「妬む」アクションをしました。
無関心なソウルメイト
(嫉妬により)
あなたとソウルメイトは、永遠に一緒にいる運命です!では、なぜお互いに浮気をしているのでしょう?
あ、オリヴァだ。
なぜお互いに浮気をしているのでしょう???何を言ってるんだ。
アニデン「僕の恋人はホワキンだけだよ」
ここでもピアノで「場を盛り上げる」アニデン。
思いのほかギャラリーが集まって楽しかったです(訳:もっとチップをください)。
家に帰るとなぜかセルジオ君が浮かない顔をしています。
揺れる思い
(嫉妬により)
愛する人が別のシムといちゃついているところを見てしまいました。ふざけているだけなのか、それともあなたへの気持ちが薄れかけているのでしょうか?
あ。
~蘇る思い出~
オリヴァだ……。
悲しみに打ちひしがれるセルジオ君…………(ごめんよーーー)。
セ、セルジオ君にふさわしいシムがこのワールドには居ないのよ……。
クリスタル「ご主人様、泣いてるノ……?」