こんにちは、togomamaです。
前回カレブ…じゃなくオリヴァとのデートで大失敗したアニデン。
デート直後に癒しを求めてホワキンの家へ転がり込みました。
前回ホワキンの顔はすごく美形というわけではないとかぬかしましたが、訂正します。
なんか日に日に可愛くなっていらっしゃいませんか?
その目ー!乙女のような表情が可愛らしい!!!
ということで、今回はホワキン回になります。
ご近所のストーリーをONにしていたせいで世帯に犬が増殖しているブロー世帯。
さすがにヤバいので里親MAXは3頭までに調整しました。
ブロー世帯を訪ねると、さっそく3頭がお出迎えしてくれます。
子犬たちは小さくて可愛いけれど、段差を登れないから家に入れないんだろうな。
犬用のトイレ家具は無いので、子犬の時のお世話は地味に困りますよね。
この辺あとで何とかしておきます。
家に入るとセルジオ君とホワキン君2人で何かお話ししていました。
そのガッツポーズするやつ、ウフフのお誘いみたいだからちょっと気が気でない。
アニデン「ねぇ、さっきセルジオと何の話してたの?」
ホワキン「別に大したことじゃねぇーって」
アニデン「フーン」
しばらく話していると、クローゼットでウフフの選択肢が前面に出てきたのでお誘いしてみました。
いつ見てもこのガッついた感じがやらしい。
どうでもいい事なのですが、アニデンはヴァンパイアだから鏡には映らないんだなぁと改めて思いました。
鏡の中ではホワキン君が一人でバタバタしているのか。なるほど。
そしてこの部屋薄々思っていましたが、セルジオ君の寝室ですよね。
普段のベッドとかのウフフだと、他の人を追い出してやるのに、人の居る所でわざと気付かれないようにやるって相当スケベですよ。けしからん。
あとセルジオ氏上裸で寝るタイプですか。なるほどなるほど。
そんなことを思っていると、二人がクローゼットへ吸い込まれていきました。
ちゅーしたまんま入っていくの、「少しの間も離れたくない」みたいで非常によきです!
そして数分後、バタバタと鳴る物音に目覚めてしまったセルジオくん。
ヤバいってこれ、人の部屋のクローゼットで何やってんだよ。
完全にバレてるよ。
スタスタとクローゼットの方へ歩み寄り、じっと見つめています。
怒られるのかと思いきや、情熱的に燃えるハートの吹き出しを浮かべ、誘惑された時のようにくねくねしていました。
セルジオ「良いなぁ。俺も恋人が居たらなぁ」
セルジオ「はー、馬鹿らし。あいつら出てくるまで飯でも食おうかな」
と一度は離れかけたものの、気になってやっぱり引き返してくるセルジオ。
プレイヤーこの辺りは大爆笑でスクショを撮りまくっていました。
溶接でもしてんのかよ。
薄暗い室内に佇むセルジオをキラキラとした光が照らします。
ちなみにずっとこの吹き出しです。
他の方のブログでちょうどウフフに誘いまくるセルジオを見たので、性欲を持て余してるのかなとか勝手に思っています。
前回ここまでじゃなかったけど、めちゃくちゃ花火が上がっているのでかなり思い出深いウフフをしているようです。
見られてる方が燃えるとかそういうやつなんでしょうか。
実はセルジオがずっと見ていることに気付いているのでは?
ようやく出てきたホワキンとアニデン。
周囲をうかがうようにしていますが、ばっちりセルジオが見ています。
セルジオも「ヤベェ、出てきた!」というような顔の吹き出しがウケる(笑)
今更ベッドに戻ったところで、もう誤魔化せないから!!!
あと二人はもうちょっと気まずそうな顔して!反省しろ!
以上、長々とウフフの様子を取り上げ失礼しました。
すみません、ついでなのでもう1ウフフよろしいでしょうか。
ホワキン回と言っておきながらアレなのですが、ヴァンパイア同士でしかできないので気になっていた棺桶ウフフもやってみたんです……!
先に棺桶に入って、指で「早く来いよ」とばかりにクイクイっとオリヴァを誘うアニデン。
オリヴァが棺桶に飛び込むと、棺桶がふわっと浮かび上がってぐるぐる回転したり、紫のハートやコウモリが飛び交いました。
全体的に暗い雰囲気なのがヴァンパイアらしくて良いですね。
その内、大きなハートを形作るコウモリ達。
しばらくして棺桶から吐き出されるように地面に転がり込む二人。
これって普通だとどっちが女性になるんだろうか。
個人的にはプレイヤーが女性なのでガンガン攻められる方がときめくんです。
クローゼットの時のホワキンのように。
でも、オリヴァは女の子みたいな顔をしている可愛い系だからなぁ。
そして、ヴァンパイアのスパーリング後のようにオリヴァを助け起こすアニデン。
この辺はブラザーなシムが挨拶でガシッと手を握るような感じで、あまり色っぽさは感じませんでした。
またまたブロー世帯へお邪魔しました。
本当にここが癒し過ぎてついつい入り浸ってしまいます。
ホワキンへ会話を指示しただけなのにいきなり情熱的なキスで挨拶をかますアニデン。
この世帯いいなぁ……。
恋愛関係に限らず、仲良さそうなキャラクターを眺めるのって癒されますよね。
アニデンが少しずつ可愛がっている犬たちも周りを取り囲んで遊んでほしそうに尻尾を振って吠えてきます。かわよ。
アニデン「ハァ……」
ホワキン「どした?アニデン。浮かない顔だな」
アニデン「僕もこの家の子になりたいなぁ。ワンコは可愛いし、ホワキンは美味しいし、何より楽しいし…」
ホワキン「飯はうまいしみたいなノリで言うなし」
アニデン(可愛いなぁ……)「Forgotten Hollowの家に帰ると、暗くて重苦しくてイヤになっちゃった」
セルジオ「いつでも遊びに来いよ」
ホワキン「何ならここに住めばいいんじゃね?」
セルジオ「犬の世話係だけどな(笑)」
いや、ほんと住みたいですー!
ベッドも要らないし、たまに血をいただければあとは何も要りません!
そんな感じでブロー世帯に染まりゆくアニデンでした。