いちゃいちゃ回です。
※BL表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
こんにちは、togomamaです。
水槽世帯に新しく加わったヴァエアおじは「ロマンチック」特質持ちなのでしょっちゅう誰かを誘惑したがっています。
役者キャリアに進んでもらったので魅力スキルを上げたり誘惑シーンの練習をしたりする必要もあったので誰か……。と思っていたらこんなことに。
ジェフリー「俺をからかった責任、取れるのか？」
ヴァエア「……アンタ、自分の事「枯れてる」って言ってたよな……？(汗)」
ジェフリー「お前みたいな奴は、一度痛い目に遭った方がいいだろ。自分から誘っておいて今更逃げられないぞ」
ジェフリーの腕かっこよ……！（違う、そうじゃない）
ブログ用に画像を整理していたら先日のゴースト状態でジュリーを誘うヴァエアおじを見つけたのですが、あそこでちゃんと特質とか確認しておけばこんなことにはならんかったろーに……と微妙に悔やまれます。
ジュリーが恋人を作りたがっているのでレイラを自宅に呼んでみました。
さっそくテントでウフフをしている二人。
冒頭にも書きましたがいちゃいちゃ回なので、今回はずっとこんな感じです。
「恋愛下手」のレイラからキスされるジュリー。嬉しい～。
一緒に昼食をとりながら自律でレイラを誘惑するジュリー。
束の間の幸せをかみしめています。
ジュリー（いつか結婚したらこうして毎日レイラを眺めながら食事したいなぁ）
この時、レイラは恋愛下手なので他のシムの前で誘惑アクションをして怒られないかなとプレイヤーはヒヤヒヤしていたのですが、幸い向こうも機嫌が良かったようでにこやかに会話を続けていました。
よかったねぇジュリー……。
レイラの帰宅後に、からかい合うローチとジュリー。
ローチ「お前と彼女、良い雰囲気だったな！」
レイラとのウフフで自信満々のジュリーがノリにのったままローチに「自信のある口説き文句」をしていました。ちょ……おいおいおい……！
イイネするヴァエアおじ。ヨクナイヨネ（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ちょっと……、おいたが過ぎますよ。
ローチ（やばい……、このままだとジェムみたいになる）（語弊）
ジェムみたいにジュリーに誘われまくるのも嫌だったのでジャスミンに電話してもらいました。
遊びに来たジャスミンにヤドリギのキスで挨拶。
からのおそろしく速いお誘い、オレでなきゃ見逃しちゃうね。（……じゃねーよ！）
前回のデートもプレイヤーに確認もなく凄い速さでMODウフフに持ち込んでたけど、ローチって意外とガツガツ行くタイプなんですね。（ガツガツ食べるのはご飯だけだと思ってた）
この確認もなくスッと入るMODウフフをジュリー相手にジェムやローチにやられた日には私はちょっと怒るかもしれない。
お手々繋いでるーーー。すごいラブラブな感じ～。
なんか……、落ちている……。
いちごのパンティーをゲット。
ウフフ後もラブラブな二人。目の前で自分のパンツ拾われる気持ちはどうなの。
ついでにコレクションの画面を開いてみました。
へぇ～……、こういう感じなんだ。
Continue the hunt！じゃないし(笑)
ヴァエアの役者仕事の様子です。今回の衣装は珍しく似合っている方。
以前ルイス回でちらっと触れましたが、いつもおじさんが無理してる感がすごいんです。
帰ってジェフリーと会話していると、またお誘いし始めるヴァエアおじ。
なんだか意外だったのですが、ヴァエアの方が受けらしいです。
軽い気持ちでからかったジェフリーに骨抜きにされてしまったらしい。やめて……プレイヤーに新たな扉を開くのは……。
ヴァエア「今朝は仕事の前だって断られたけど……、今は良いだろ？」
ジェフリー「そんなに俺に抱かれたいのか？」
ローチ（うわー……、なんかヤバいもん見ちゃってるー……？）
ジェフリーさん色っぽい……。まさかの危険人物……。
ちなみに「名俳優」願望の過程にストリートでパフォーマンスしろというような過程があったのでジェフリーを犠牲にしてしまったのですが演技後のムードレットが面白かったので載せておきます。
必殺の演技
（シーンを演じた結果）
あんな声で…あんな眼差しで迫られたら…ああもうダメ！
なんで演技スキルもないジェフリーの眼差しにそこまでぐらぐらに誘惑されてるの(笑)
逆じゃないのか！（声が良いのは否定しない）
最後までお読みいただきありがとうございました！
