※デフォシムとのBL表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
こんにちは、togomamaです。
トウゴのグルメ料理スキルを上げるために、スキル本を購入しました。
これで料理を作らなくても少しずつスキルを上げることができるはず……!
トウゴが読んだ本を机に置いたまま寝てしまっている間、ホワキンがその本を手に取っていました。
片付けるのかと思いきや、普通に読書を始めたホワキン。
ホワキンが読書をしている事さえ珍しいのに……。
早く生身に戻るため、自分でも色々努力してるのかな……と考えさせられます。
ところで、前回ロマンスフェスに行った際、ホワキンには「フグのにぎり」を注文して食べてもらっていました。
ホワキンには「屋台の大物」願望を設定しています。
プレイヤーは思いました。
今未達の過程「品質が「悪い」の料理を§100で売る」+料理スキルLv.4のホワキン+フグのにぎり ……。
この計算式の値を求めよ。
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・・・・・・・・・
気になりすぎて夜も眠れない!!!!
と思ったのですが、何故かホワキンはフグのにぎりのレシピを覚えていませんでした。
仕方がないので街へ繰り出します。諦めきれません。
トウゴも別の料理を食べてレシピを習得中。
ホワキンは無事フグのにぎりのレシピを覚えることができました。
直後、セルジオ君に誘われ遊びに行くことに。
この二人はちゃんと仲良くさせてあげたいものね!
……と思ったのですが(再)、すぐに仕事に出かけてしまったホワキン。
しばらく眺めていると、セルジオ君がショヴォンちゃんとダンスを踊っていました。
そう言えばこの前プロポーズされてたんだっけ、幸せそうで何よりです。
ところでホワキン復活後には、ホワキンにはブロー世帯へお帰りいただきたいのですが、ショヴォンちゃんをブロー世帯に入れればセルジオ君も寂しくないのでは?と思ってみたり。
とはいえ、ホワキンの部屋があるのにホワキンが居ないってのも何だか寂しいので、やっぱりお帰り頂いた方が良いのかなぁ。
この日、ホワキンはプロのピアニストに昇進しました。
そろそろスキルレベル上げがしんどくなる頃です。
帰宅したホワキンにさっそくフグのにぎりを作って貰いました……が、
品質:すばらしい!
あーーーん、違うそうじゃない……!
シムが疲れていたり不快な時にも「悪い」品質の料理が出来るらしいので、そっちに賭けよう……!
ひらめいているのでついでにホワキンの覚えている「カレー」を作って貰います。
こちらも品質「すばらしい!」です。
さっそくトウゴにフグのにぎりを食べてレシピを覚えてもらいます。
美味しいはずなのに、悲しい顔をしているトウゴ。
お返しに、トウゴも久々に普通の料理を作ります。
料理スキルは現在レベル9、包丁さばきがカッコいいです。
トウゴが作ったのは「ラーメン」どちらもお箸を使う料理ですね。
どれも屋台で売ったら面白そうだわ。
前回、交際を始めてしまった二人。せっかくなのでベッドを大きくしました。
いつもの「ブロー世帯+1」ではアニデンがヴァンパイアでベッドを使わないものだから忘れていましたが、そう言えばダブルベッドって二人で寝られるんだ。(当たり前)
以前のベッドやテントよりも回復値も大きく速くなり良い感じです。
久々にカウプラントをなでなでしているトウゴ。
最近、エサやり以外では放置気味でした。
ホワキンでトウゴをクリックすると「結婚について話す」が表示されていたので、何の気なしに選んでみると拒否されてしまいました。
トウゴ「まだそんなこと考えられないよ」
……しょっく!
このウフフを断られた時とかの何とも言えない顔がちょっと胸に来ます。
その後、残りもののフグのにぎりを食べて「死への恐怖」が付いてしまったトウゴ。
死への恐怖の克服方法はシニアやゴーストのシムと「死への恐怖について話し合う」。
……これは簡単ですね。
いつも操作するような世帯ではそもそもシニアのシムが居ないため中々克服できませんでしたが、うちにはホワキンが居るからなぁ。
前回お店を開けていなかったので、今日はお店を開きます。
右の人は遊びに来ていたドミニックさん。
商品のグルメ料理を作っていたら、スキルレベルが6になりました!
ホワキン「今日の料理はカレーやフグのにぎりもあるから、客の反応が楽しみだぜ!」
と笑いが抑えきれないホワキン。
当該商品はストックの中にあります。
ラーメンで箸の扱いに苦戦するご近所さん。
ラーメン(スープ)を売ったことで、ホワキンに専用のムードレットが付いています。
もっとスープを召し上がれ!
(スープを売った結果)
ホワキンのスープはご近所さんたちを幸せな気持ちにしています。このスープは食べられるハグみたいなものです!
また一部の客が敷地へ侵入してホワキンの死を悼んでいます。
ゴースト店員の居る店としてもだいぶ認知されてきたな~と感じる今日この頃。
たくさん商品が売れたことで、ホワキンに自信があるムードレットが付いています。
大儲け!
(料理の販売が成功したことにより)
満腹のシムがいるということは、それだけ稼いだという証です!ホワキンは料理を売って大儲けしました。
本日の売り上げです。
上乗せは50%しかしていないので微妙なのかな。300%にする勇気はまだ流石にないんだけど……。
この日も添い寝して眠る二人。
右に寝ようが左に寝ようが、トウゴがホワキンの方へ身を寄せるのは変わらないらしいです。
本題の「死への恐怖について話す」トウゴ。
トウゴ「最近カウプラントに飲み込まれた時に、このまま吐き出されないんじゃないかって不安になる時があるんだ……。仕事とはいえ、いつかは死んじゃいそうな気がして……」
ホワキン「オイオイ……、そんな仕事無理にやる必要あるのかよ?」
ホワキン「まぁでも、もしお前が死んじまった時にはオレがお前の墓を探してやるよ。ゴーストになっても今みたいに一緒に暮らして、お前のために「神々の食べ物」も作ってやるぜ!」
トウゴ「ホワキン……!」
無事に恐怖を克服できたので、ありがとうの気持ちを込めてほっぺにちゅ―。
ところでこの日は愛の日の前日でした。
トウゴの論理学スキルを上げたいので顕微鏡を使わせていると、研究室にやって来てゲームを始めたホワキン。
何気にちらちらと現れては消える行動予定。
ホワキンの方も愛の日前日ということもあり、誘惑的なムードで霊体がまっピンクになっています。
こっちでも出たり消えたりする行動予定。
なんだかお互いにお互いの作業が終わるのを待っているようです。
あと少しで論理学スキルもレベル10になりそうなんだけど……、ここは空気を読んで顕微鏡無限ループはやめてあげよう……。
顕微鏡作業が終わったトウゴにホワキンがキスをしています。
ごめんね~?空気の読めないプレイヤーでホントごめんなさいね~???
そのままスタスタと何故かバスルームへ移動する二人。
ホワキン「どうしたんだよ?改まって」
トウゴ(はぁ……、心臓がうるさいな……)
トウゴ「君と残りの人生を一緒に過ごしていきたいって、ずっと考えてたんだ」
トウゴ「ホワキン、俺と結婚してください」
ホワキン「えっ……、良いのか?オレ、ゴーストだぞ……?!」
トウゴ「そんなの関係ないよ。ゴーストの君を好きになっちゃったんだから」
あああああ…………、(前にも言ってたけど)こっちのデータでブロー世帯に関わる気無かったのになぁ~……。
勝手に進んで行くんだから、仕方ないだろ……!
と言い聞かせるしかない。うん。
プロポーズが上手くいって嬉しそうなトウゴ。良かったね。
この頃何故か温室の植物が育たない気がします。
キャリア課題の「挿し木」の為にフォン・ホーント・エステートへやって来ました。
ベルナールさんちーっす。
今日は見逃してやるよ!と思いながらマップを眺めていると庭園騎士団の集まりも開催されているようです。
何やらダンスを踊っている男女が……。
この区画って、ミムジーやベルナールもいつも誘惑的だけど、そういう区画特質付いてるんだっけ?
お目当ての挿し木が無事完了できました。
そしてついでなのでウェディングアーチで「結婚式の空想にふける」トウゴ。
トウゴ(ホワキンはどういう式が好みなんだろう……。帰ったら聞いてみようかな)
トウゴ(はぁ~……。プロポーズの瞬間、ホワキンすっごく喜んでくれたな……。一生忘れないようにしよう……)
自宅に戻ると頬にキスしてお迎えしてくれるホワキン。
ら、ラブラブ……!
今日もやっぱり添い寝でおやすみ。
ホワキンが復活するまでもう少しかかりそうだなぁ。
最後までお読みいただきありがとうございました!