こんにちは、togomamaです。
今日も父を捕まえフットボールの練習をしているサヤカ。
いつになったら普通にボールが行き来する様子を見ることができるのか……!
あまり撮影した覚えが無かったので、指先でボールを回すウォルフガングをパシャリ。
この辺は本当に景色が綺麗でいい場所です。
ある日、サヤカ宛てに「ユーセフと仲良くなったんだって?」という電話がかかってきました。
いや、そんな事より誰だお前?!
全くもって心当たりが無いんですが……。
夕方にもウォルフガングを捕まえてフットボールの練習をしているサヤカ。
妹のサチと母パイパーが練習を覗きに来てくれました。
なんだか本当に仲良し家族って感じがして良いですね。
練習の後は、お腹の空いているサチにご飯をあげるパイパー。
ウォルフガングも様子を見に来てくれています。
パイパー「ねぇ、家事も色々落ち着いたし、良かったら……」
ウォルフガング「ふふ、今日は積極的なんだな」
降ろして~。
パパ~。ママ~!
姉たちも全員就寝中だったのですが、オリビアを起こして救助されました。
保護者が居ないので今の隙にやりたい放題出来ます。
レンの時には初めて手に取ったのがフライパンだった~とか言っていましたが、なんぞこのハンマーは?!
いつもタンスや本棚を荒らしまわる小さい天使はこんな武器を身に着けていただろうか……。
うおおおおお!!!!
水槽世帯のローチが遊びに来てくれました。
先述の通り姉は全員就寝中。両親は寝室でウフフ中の為、お風呂に入れてもらえない悲しい幼児が対応中。
両親のウフフが終わり、サチがお風呂に入っている間に、ローチに色々話しかける指示を出していたのですが入浴中にローチは帰ってしまいました。
その後、少し目を離した隙に幼児が家に居ない!?
と慌てて探すと家からこんなに離れた所に……!
帰ろうとしていたローチとお話するために一生懸命歩いて行ったようです。
実際の子供だったら怖すぎる状況。
ローチ(あれって、パイパーさんの娘さんだよな……)
そう言えばサチが生まれた時に見に行ったのは、ローチでしたね。
パイパーのメッセージを見て何度も目をゴシゴシしたのもいい思い出です。
ローチ「さっちゃん、どうしたの?俺になにか用事があった?」
サチ「のっくのっく!」
ローチ「ジョークが言えるの?誰ですか?」
サチ「ヤギさんです!」
ローチ「ヤギってだぁれ?」
サチ「ドアまでごーとしてあててみて!」
検索したら一番に出て来るノックノックジョークでした。
その後「ローチの投稿について話す」をしている時に、にょーんとのびるサチ。
急に大人びたなぁ……(白目)
ローチ「わぁ!すごいね!」
人魚なので多少のことでは動じないローチでした。
ある日、オリビア宛てに「早期卒業しますか?」という電話がかかってきました。
いや、だから……そんな事より何だお前!?
何学校の先生なんだ、マッド・アイ・ムーディーかよ?!
(というツッコミも既に二度目である)
何故か唐突にサマンサを怒鳴りつけるウォルフガング。
本日はプレイヤーの操作ミスでテレワークではなく出勤していました。
イラつく会話に激おこプンプン丸(死語)な娘。
サマンサ(お父さんマジうざいんだけど……!)
ウォルフよ……、娘ともう少し仲良くした方が良いんでない……?
その後、娘が寝静まってからパイパーの腕に飛び込むウォルフガング。
重いよ~。
しばらくパイパーから「おずおずと手をつなぐ」「無作法に外見を褒める」など久々に恋愛下手なアクションを連発させていたのですが、娘が起きだした途端にウォルフガングを怒鳴るパイパー。
気難しい嫁です。
ウォルフガング「パイパー……、そろそろこういう事にも慣れても良いんじゃないか?」
パイパー「うっ……、だって、人にいちゃいちゃしてる所を見られるなんて気恥ずかしいんだもん……!」
やばい、パイパーの怒鳴りが止まらい……。とりあえず普通に友好的な会話をしよう。
ウォルフガング「わかったよ、一旦この話を止めだ!少し頭を冷まそう」
「天文の知識を共有する」を選択するとスタスタ外へ出ていき星を眺めるパイパーとウォルフガング。
ウォルフガング「あれが北斗七星。周りの星を繋ぐとおおぐま座になるんだ。隣に並んだ星が北極星でこぐま座。ゼウスの妃の嫉妬で熊に変えられた妖精が狩人に成長した息子に仕留められそうになった時に……」
そんなことをしている内にパイパーの論理学スキルがレベル10になりました。
あれっ!?これって……。
ビジネスキャリアの昇進課題クリアできた……!
ありがとう、ウォルフガング!アンタ最高の旦那だよ!!!
最後までお読みいただきありがとうございました!