こんにちは、togomamaです。
前回から三つ子達が高校へ通い始めました。
新しい特質のためにちょっとグレてしまったブラッドや、願望の為にセレブへゴマをするベルガモット、プレイヤーの思惑でルーカスとくっつけられそうになっているバレンシアなど色々動きがあって、ブログの執筆もいつもより少し楽しいです。
今回ものんびりベイリー＝ムーン家族を眺めていきます。
いつもの人物紹介です。
バレンシアとブラッドの下の説明がただの悪口みたいになっている件。
アイキャッチ画像から引き続き、ソーンパパとバレンシアはチェスで対戦中です。
バレンシアは現在チェスチームに在籍しています。
「マヌケ」特質を持っているものの、子供の頃から一番自律で宿題を手に取っていた真面目な子なので、彼女だけ子供時代には「青年実業家」願望を達成しています。
シア「うーん……。パパ意外とやるわね。でもこれならどうかしら？」
ソーン「あぁーーーッ！その手があったか……！」
と見事バレンシアが勝利を収めたようです！
ベルガモットはチアチームへ所属しています。
子供の頃は結構わがまま放題でしたが、「私が一番！」みたいな我の強さで周囲にちやほやされるような活動が似合うだろうなと思いまして。
実際に今過去記事を読んでみたら幼児期のベルガモットの特質は「わがまま」、子供時代に獲得した報酬特質は「強情」とメンタルだけはかなり強そうなのです。
アイザックと出会った後のセビリアもひとりで絵本に挑戦しました。
つまらなそうに本をがじがじしていますが、「初めて本を読みました」のマイルストーンをアンロック。
その後はママと一緒に遊んでいます。
オクタビア「高い高～い！」
オクタビア「びゅーん！」
セブ「キャッキャッ！」
シア「ブラッド、昨日の夜カレッジパーティーに行ったんだって？」
シア「あんたみたいなひよっこが大学生に混ざって、子ども扱いされなかったの～？」
シア「それか、老け顔過ぎて教師と間違えられちゃったりして！なんにせよ、大学生には相手にされなかったでしょうねー！」
といたずら好きなバレンシアがブラッドの顔をからかっています。
それに対して、
ブラッド「悪いな、俺は親父に似て顔が良いから大学生にもモテるんだよ」
なんて憐れむような目をするブラッド。
マジかお前……。
ブラッドと話していて、バレンシアのいたずらスキルがレベル9に上がりました。
9 !? 「本物のいたずら好き」取れるじゃん！？
狙っても無いのに何やってるんだこの子は！
ソーンさんが絵本を読んでセビリアを寝かしつけています。
今更ですが、ソーンさん＆オクタビアさんに家族系の願望を達成してもらうのもいいかもしれないですね。
セビリアは抱っこが嫌いなのでちょっとの移動で抱えられるだけでも怒り狂ってしまいます。
抱っこしないで！
（抱っこしてもらった結果）
どうしてセビリアはだっこされているの？今すぐ降ろして！
プレイヤーが中々ソーンさん達に二人の時間を取らせてあげられていないのですが、定期的にMODウフフのお誘いは入っていたりします。
いつか二人にデートの時間とか作ってあげたい……！
でも今は幼児のお世話があるので我慢我慢……。
今度はカードでお勉強しているみたいです。
ソーン「この数字が読めるかな～？」
セブ「うー……？」
セブ「💡 にー！」
セビリアは「聞きたがり」なのでお勉強が捗ります。かわゆいなぁ(*´ `*)💕
スヌーピーも手がかからない犬だけど、暇そうな家族にはもれなく遊んでもらっています。
セブ「うー！わんわんっ！」
スヌーピー「キューン……？」
困ったようなつぶらな瞳がかわええ（笑）
オクタビア「そう言えばブラッド、フットボールチームの練習はどうなの？試合があったら、ママも応援に行くからね！」
ブラッド「実は俺、監督から『お前が次期キャプテンだ』って言われてるんだよね」
オクタビア「まぁ！すごいじゃない！」
オクタビア「あなたは自慢の息子だわ！」
なんてテキトーなアテレコをしていますが、この直前、ブラッドはオクタビアさんを怒鳴りつけ「難しい」家族関係を受け入れるかという表示が出ていました。
それを一旦拒否して注意（しつけ）をされた後でなにやら和解したっぽいのです。
ブラッド（へへっ……、チョロいな母さんは）
オレンジ「ねぇ、パパ。僕ももうかなり有名になったし、正直学校なんて行かなくても配信だけで稼いでいけるんじゃないかな」
ソーン「何言ってるんだ。学校は勉強だけする場所じゃないんだぞ」
なんてオレンジ君がソーンさんにアドバイスを求めに来た後、
ブラッド「親父、俺もう充分大人だよな。母さんがこの前抜け出したのをかなり怒っててさ。正直どこで何してようが俺の勝手だろって思うんだ」
ソーン「母さんはお前を心配してるんだよ。お前もそれを分かってやりなさい」
と、ブラッドもソーンさんへアドバイスを求めに行っていたり。
ソーンパパ引っ張りだこやな。
ブラッドが怒られたばかりですが、オレンジ君も放課後に少し出歩き、
各地にその輝かしい姿を刻みつけ、
「世界的セレブ」の願望を達成しました！🙌
オレンジ「いつも応援ありがとう！みんな、僕のSimTubeチャンネル登録よろしくね！」
パオロ「もうやってますッ！！！」
自宅に戻り、ブラッドはソーンさんとフットボール練習中。
さすがソーンさん！ナイスキャッチ！👏
指先でクルクルもお手のものです！（失敗するシム見たことないけど）
ブラッド「スゲーな、親父！」👏
ソーン「投げるぞ、しっかりキャッチしろよ！」
ソーン「はっ！」
ブラッド「うわっ！」
避けてどうする。
ブラッド「行くぜー！」
なんてやっている後ろを横切る不審な人影……。
はっ！？何で家の中に！？
すみません、風邪が蔓延していたもので、「体調悪い子、コレ取って飲みな～」みたいな感じでバーカウンターに治療薬置きまくってましたね💧
ベルガモット「あんた、何勝手に家の中にまで入って来てんのよ！！！」
とすぐに追い出してもらいましたが、こちらはソーンさんのセレブ悩みで湧く「フリーク」という輩です。
シア「聞いてよ、ルーカスぅ～。最近何もかも上手くいかなくってさぁ～」
バレンシアに「達成されない夢への恐怖」が付いてしまっていたので、ルーカスに相談に乗って貰っています。
シア「バイトも学校もあるのに、チームの日課とかキャリアの日課とかやってたらあっという間に一日が終わっちゃうよ！私ずっとこのまま灰色の青春送る羽目になるのかな？」
ルーカス「まぁまぁ、落ち着いて」
ルーカス「土日なら課外活動もバイトも無いんだろ？今度またクラブの集会でのんびり釣りでもしようよ！」
シア「そうだね……、ビョルンさんやモイラさんにも久々に会いたいし……」
と恐怖の方は一旦何とかなりましたが、日課のチェスが終わらんのよ。
カサンドラ「最近なんだか肌寒くなってきたわね。私暑いのは良いけど、寒いのはほんと苦手なのよね～」
なんてカサンドラちゃんと話していてバレンシアは「苦情が好き」になりました。
苦情が好きとは🤔？？？
バレンシアは、カサンドラがフラストレーションを全部ぶちまけるのを聞くのが実は好きです。苦情は癒しになることもあるのです！
この日は避難訓練の日でした。
この画面の中にオレンジコスプレがいったい何人いることやら。
ブラッドはみんなが真面目に訓練に参加しているというのに、兄を誘ってフットボールの練習をしています。
熱心なのは良いけれど、TPOを考えて欲しい。
校舎内に逃げ遅れた生徒と教師がいます！
消防隊員の指示に従って速やかに外へ出てください。
この消防隊員がゴス モティマーさんと、
ランドグラーブ ジェフリーさんだったりと、どうでもいいことなのにちょっとテンションが上がってしまうプレイヤーです。
アキラ（庶民のままごとなどくだらんな……）
お前もゆったり歩いていないではやく避難しなさいよ！
シア「そういえばさ、ルーカスはプロム誰かと行くの？私相手が居なくってさぁ～」
シア「ルーカスも相手が居ないなら、良かったら一緒に行かない？」
ルーカス「そっか。僕も特に相手はいないし、君と一緒なら喜んでプロムに行くよ！」
ヤッター！🙌（友達として）
シア「良かったぁ～！！！あ、当日はお兄ちゃんのコスプレは禁止ね！」
その頃のオレンジ君。バレンシア達の背後のベンチでおやすみ中。
昨日頑張ったもんね……。ごめんね、欲求管理できないプレイヤーで……🥲ﾎﾛﾘ
またしても自宅にてフリークが現れました！
なんで！家の中に入ってきている！？！？
これに関しては完全に私が悪かったのですが（いや、おかしいだろ）次回何とかします。
シア！追っ払って！！！
シア「ちょっと！不法侵入で警察呼ぶわよ！？」
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