こんにちは、togomamaです。
ウォルフガングのキャリア課題のために呼んでいたルーカスと話している間にサチの会話スキルが5になり、幼児スキルをマスターしました!
学校から帰宅した娘達、サマンサがジュリアンを自宅に招待したようです。
ジュリアンと言えば以前にプロムでサマンサが「魅力警報!」を発令していた気になるクラスメイトの男の子。
前回のプロムではあまり会話できなかったので、この機会にぜひ、もっとお近付きになりたいところ……!
サマンサ「あの……っ!ジュリアン君って……その、好きなタイプとか……!」
ジュリアン「僕の好きなタイプ?……ごめんだけど」
ジュリアン「ご好意はありがたいけど、君とそういう関係になることに興味はないんだ。でも友達としての関係だったら、よろこんで続けさせてもらうよ!」
ジュリアン、お前ぇえええええ!!!!?
噓でしょ?!性的指向の設定なんかしたっけ?!
お前がカマっぽいのは見た目だけじゃなかったの?!?!
その後ジュリアンから「ハグされる」サマンサ。
「これからも良いお友達でいましょう」という事か……。
マジぃ……?
なんかショックですね。
前回ウォルフガングと星を眺めることで論理学スキルをマスターしたパイパーは、お仕事から帰宅し、無事「エンジェル投資家」に昇進しました!
同時に「業界王」の実績を解除✌
ジュリアン帰宅後に何故かサマンサを怒鳴りつけているウォルフガング。
お前は、また……!
しかもこれイライラしてるからとかじゃなく「楽しい意地悪」だそうです。
娘でストレス発散しないで!
その後、好きな人にフラれ、学校と課外活動の疲労で心も体もボロボロのサマンサに命令して腕立て伏せ20回をさせるウォルフガング。
本日のキャリア課題である「シムをトレーニングする」を達成しました。
自分の手で苦しむシムを眺めるのが楽しすぎてこの表情です。
サチが幼児スキルをマスターしたのでケーキを焼いて子供へ成長します。
毎回子育て回は前中後編の2~3回で済ませていましたが、今回はたっぷり7回と長かったですね……。
この可愛らしい姿も見納めです!
よくよく覚えておいてください!こんなに可愛い子だったんです!!!
新しい願望は「社交家」新しい特質はランダムから「海の子」です。
海の近い家ではあるけれど、あまりメリットは感じないですね。
ただ前回のようにローチと何か縁がありそうなので「海の住人に親しみを感じます」というのも良いかなと思ってそのままにしてみました。
成長したサチはこんな感じ。よくおもちゃで遊んでいて想像スキルの伸びが早いです。
パジャマはババロスを模したものなので、いつかババロスを飼うのも良いなぁと思っています。
幼児時代に父ウォルフガングに夢を壊され、ティーンのテイラーに意地悪されていた可哀想なサチ。
姉とのファーストコンタクトも何故か上手くいきません。
さっそくサチを侮辱するオリビア。
オリビア「サチ!アンタ、あたしのスマホ勝手に弄ったでしょ!?」
サチ「なによ、見られて困るものでもあったわけ?」
とはいえ、姉妹仲は仲良くして欲しい。
サチから「面白い顔」やジョークで場を和ませます。
先行き不安だな……。
両親の部屋でうるさい音楽を聴くティーン達。
最悪な事にサマンサとオリビアに「さわぎたい」お年頃が付いていました。
そこへやって来て踊りだすサチ。
さわぎたい年頃は子供にも付くから将来が不安だなぁ……。
またまたプロムのお時間がやって来ました。
ベイビー・アリエルちゃんを取り囲み拍手をしているクラスメイトの中にシンゴとナギを見つけました😊
それだけです。
「被害妄想」持ちの叔父レオンがサマンサの側にやって来て叫んでいます。
レオン「うわあああああ!!!!こんなに人が居るんじゃこの講堂はすぐに崩れて下敷きになるぞ!?ここに地下シェルターはないのかっ?!?!」
サマンサ「ちょっと、叔父さん落ち着いて……」
あれっ?奥に……。
サマンサを振ったジュリアンが男とダンスをしています!
ぬ……っ、そんなヒョロ眼鏡のどこが良いんだか……!?
今回も楽し気に会話しているマックスとルーカス。
正反対のタイプに見えるけれど結構気が合うのかな、この二人。
そのまましばらくプロム会場をきょろきょろと見まわしていると、こんな通知が表示されました。
サヤカはガブリエルの次の特質について知りました:犬好き
ガブリエルは前回のプロムでサヤカと面白いペア写真を撮った男の子です。
サヤカにはダンスを指示していたのですが、いつの間にか一緒に会話していたみたいですね。
このダンスしている最中に「オレ犬好きなんだ~」「犬良いよね~、うちも飼いたい」みたいな会話してんのかと思うとちょっと面白い。
そう言えばあのペア写真酷いなと思っていたので、悪質ないたずらを考えていたプレイヤーが居たのですが……、イムラン!
飛んで火に入る夏の虫~!!!
オリビアだけがイムランとガブリエルと唯一お友達だったので、この機会に恋人候補として紹介してやろうかなと思っていたのですが、オリビアの選択肢がなんだかおかしい。
パイメニューの最初に「誘惑する」が表示されていて、誘惑カテゴリに至ってはこんな感じ。
イムランはオリビアにとって「とても魅力的」だったようです。
あ……、ごめんなさい。そのセーターいかしてますね。
うちのオリビアも中々可愛いでしょ?ぜひ仲良くなってあげてね……。
なんて思っていた直後にルークに対して「魅力警報!」を出すオリビア。
プロムアワードの発表でシムが集まってかなりごちゃごちゃしています。
それでも仲の良いシム同士自然に集まるのかな、という並びに少しうれしさを感じています。
……サヤカはシンゴが大嫌いですが。
しばらく眺めているとナギがシンゴに話しかけていました。
ナギ「ねぇ、サヤカと仲直り出来ないの?」
実は先ほどガブリエルが犬好きと知る直前にサヤカといい友達になっていたナギ。
シンゴ「…………ヤダ」
ナギ「何、そのムッとした顔~(笑) 私が間に立ってあげるのに!」
奥の方ではまたしても気になる動きをするジュリアン。
男の子にハートの吹き出しを出しています。何それ、なんの会話?
プロムの二次会で気付いたのですが、ジュリアンはこの時誘惑的になっていたようです。
どっちだ!?どっちがタイプだってんだ?!?!
これはただただイケメンかわいいレン君です。
オリビアにとって「非常に魅力的」なルークと「とても魅力的」なイムラン。
浅黒い男子が好みなのかな。
そんなこんなでプロムが終わり、二次会の招待……。
姉妹じゃん。
何となく断りづらいので行くことにしました。
先ほど視線を奪われたルークに好みのタイプを聞いたり異性関係を聞いたりとアピールしているオリビア。
その様子を眺める双子の弟のレイア。
オリビア「先輩の瞳の色って綺麗ですよね。目もぱっちりしてて羨ましいです!」
なんてやっている奥の方には、なんの話をしてもいまいち盛り上がらないサマンサとジュリアン。
サマンサの好きな「コメディに熱中する」など当たり障りのない会話をしていても、「あ~……僕、コメディは見ないから……」みたいに拒絶されてしまいます。
サマンサは相変わらずジュリアンを見つめて誘惑的になっているのですが誘惑アクションは全てグレーアウトされてしまっています。
サマンサはジュリアンが自分にロマンチックな興味を感じていないことを知っています。
かなしい……。
家に帰るとパイパーがセレナーデを歌っていました。
なんだか新婚時代を思い出すなぁ。
セレナーデの後は何故か娘の部屋へ移動してキスする二人。
前回はどうなる事かと思いましたが、相変わらず仲良しのようです。
サチ「わあっ!!!」
ウォルフガング「うわっ!?」
ウォルフガング「何なんだよ、急に?!」
サチ「ねぇ、パパびっくりした?パパっていたずらが好きなんでしょ?」
パイパー「なんだかサチってば、すごくやんちゃね」
ウォルフガング「この前から何で俺にばっかり……、誰に似たんだよ?!」
サチ「あははっ、パパおもしろ~い」クスクス
サチ「アンタだよ」
ウォルフガング「!?」
サチ「あははははっ!」
サチの幼児時代に付いたウォルフガングへの「消えない恨み」は未だ消えていないようです。
ティーンの内にいたずらスキルをマスターすると付くという「本物のいたずら好き」付けてみてぇ~~~。
その上で「歪んだ心」まで行ったら面白そう……って、そんなに家庭環境歪んでないから!(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました!