togomama シムズ4プレイ日記

最近高まってきたシムズ熱を細々記録出来たらなと思います。その内チャレンジにも挑戦したい。

【シムズ4】パイウォル世帯 (3) 小さな妹【プレイ日記】

こんにちは、togomamaです。

お久しぶりのパイウォル世帯へやって来ました。

並んでいるとパッと画面が華やぐウォルフガングの3人の娘達、左からサマンサ・サヤカ・オリビアです。

サヤカの腕に抱かれているのは、彼女たちの妹のサチです。

今回はマンチ家での子育て回になります。

例によって例の如く、一気に幼児まで成長させます。

ケーキの火を吹き消すサチを、姉のサマンサがお祝いしています。

よく見たら、サヤカのパジャマとサチのズボンはお揃いみたいで、なんだか可愛い。

服の色合いは完全にクレヨンし●ちゃんです。

少し離れた場所からお祝いする姉オリビアと母パイパー。

お父さんは現在就寝中です。

起きたら娘が大きくなってるなんてびっくりですね。

成長したら初めてのよちよち歩き。

サヤカ「ほーら、こっちこっち!」

 

帽子とサングラスがあまりに似合わなかったので、CASで服を変更しました。

帽子の下はサヤカと同じバンダナ付きの髪型でしたが、やっぱり可愛いですね。

恒例のおもちゃにすりすり💕

この子は髪や肌はパイパー似、瞳はウォルフガング似なんですね。

色素薄い系の儚げな感じが可愛いなぁ~。

 

ティーンの姉たちが宿題中。

サチのベッドは姉と同じ部屋に置きました。

サマンサ「数学の問題、ぜんぜん分かんない。オリビア写させてよ」
オリビア「ヤだね。自分でやんな」
サヤカ「アンタ達、まだ宿題終わんないの?」(←特別課題中)

起きて来たお父さんがべアキュラのぬいぐるみを殴っています。

ウォルフガング「ハァ~……(イライラ)」ドスッ!ドスッ!

子供の前でやめてください!

 

サヤカはフットボールチームに所属しているので、よく家族を誘ってフットボールの練習をしています。

サヤカ「いくわよ~、しっかりキャッチしなさいよね!」
オリビア「かかってこいや!」

サヤカ「えいっ!」

バシッ!!!

ナイスキャッチ!

以前ルークと練習していた時にはボールを頭にぶつける遊びと勘違いしているようでしたが、ちょっとは成長したみたいですね。

 

サヤカとオリビアのキャッチボール中に唐突に現れた謎の女性。

???「こんにちは、魔法省の者です。マンチ オリビアさんはどちら?あなたのホグワーツ魔法学校への入学を許可します」

的な。ハリポタエアプにも程がある。

あんまり興味のなかったオリビアとサヤカ。

オリビア「でさー、先輩がこんな動画送って来てさ~」
サヤカ「嘘!超キレッキレなんだけどー!笑」

一方その頃、演劇クラブに入ったサマンサは演技の練習中。

 

夕方にも父を誘ってフットボールの練習をするサヤカ。

オリビアが様子を見に来ています。

サヤカ「見てよパパ!凄いでしょ?!」

ウォルフガング「おお!ボールの扱いが上手くなったな!」パチパチ

サヤカ「へへーん!1分以上回すことだって出来るのよ!」クルクルクル

サマンサは雪の天使を作っています。

この子はちょっと天然というかマイペースな感じがします。

 

また宿題中の三姉妹。

サマンサ「ねー、サチのことさっちゃんって呼ぶの、可愛いと思わない?」
オリビア「別に良いけど、私からしたらアンタら全員さっちゃんなんだけど」
サヤカ「パパとママ、ネーミングセンス変よね」

そこへやって来た母パイパーとサチ。

サマンサ「おっと……。宿題宿題……」
サヤカ「早く終わらせなさいよ。電気付いてると私が寝られないんだから」

 

翌朝、両親の部屋にて。

ウォルフガング「お前達、学校はどうだ?(俺みたいに)誰かとケンカしたりしてないか?」
オリビア「するわけないじゃん。誰かさんじゃあるまいし」
サヤカ「……そうねー。ガキじゃないんだし、そんなことしないわよ」

と言いつつ、こんな欲望の吹き出しを出していたりするサヤカ。

シンゴと敵対する

シンゴの成績UP編もしっかりプレイしたプレイヤーは少々複雑な気分です……。

 

パイパーの妹のミアが遊びに来ました。

ミア「久しぶり~、なんか背ぇ伸びた?」
オリビア「叔母さん最近よく名前聞きますよ。画家として忙しいんじゃないですか?」
ミア「ぜんぜんっ!」

その足元にはカードでお勉強しているサチとウォルフガング。

ウォルフガング「これは何か分かるかな~?」
サチ「あばぶー!ば!」

まだ言葉もあまり上手ではないので、少しずつ練習していきましょうね。

 

おもちゃで遊ぶサチの傍で、ミアもおもちゃで遊び始めました。

ミア「ぴゅーんぴゅーん!」

ミア「あっおぅ」ゴッ
サチ「きゃはは~!」

ミア「うーん?」
ロボット『ボタンを押してくれてありがとう!』

子供より気になるのやめろし。

こんな感じで、幼児と姉妹と時々親戚が入り混じってのんびり子育て進めていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!