こんにちは。
最近はもっぱらプリンセス家の双子の学生生活に密着していますが、そろそろ他の世帯が恋しくもあります。
たまに見かけると必ず話しかけに行って知り合いになっておくのですが、今は子育てに専念します(笑)
さて、ダッカーは暇を見つけては誰かをフットボールの練習に巻き込んでいます。
おかげでひょろひょろのデールも少しだけフィットネススキルが上がっているような…?
良い練習をした後は、メジャーリーグへの夢を抱いて集中状態になります。
スポーツで集中状態になる印象ってあまりなかったのですが、ティーン特有の物なんでしょうか?
オーブリーもチアの練習をするといつも集中状態が付いていて、柄にもなく(?)特別課題に取り組んだり、と良い影響が出ています。
こちらは集中しすぎてチア練習にまで手を出すお兄ちゃん。
バレエかフィギュアスケートのようなキレッキレのターンを披露してくれます。
ダッカー&デールは一般的にはイケメンの部類ではないんだろうと思うのですが、ふとカッコよく見える瞬間もあって、ついついスクショを取ってしまいます(笑)
整形したい気もするんですが、弄りたくない気持ちもある……。
母のマリア的には我が子とはいえ、クズ男そっくりの顔が常に二人も並んでるのって最悪だろうな~とよく考えます。
学校なんですが、さすがに4人の願望と課外活動や宿題、イベントを管理しているとしっちゃかめっちゃかになってきました。
最近は、ひとクラスにプリンセス家兄弟姉妹が4人も入っているので、他のクラスメイトが2人になってしまい、寂しい。
体調と宿題の管理が難しくて、失敗するとヘロヘロ状態でまともに授業も受けられないので、リリィの願望「生き急ぐ」の過程である「トラブルに巻き込まれる」は、結構すぐに達成しました。
もう、トラブルだらけです。
ただ「抜け出してパーティーに行く」が難しいです。
取り敢えずパーティーへ誘ってくれる友人を作るため、同じチェスチームの仲間にすり寄って(言い方)みましたが、大学パックが無いと誘われないとか言わないよね……?
一応、抜け出せる用の窓は設置しておきました。
下の双子は願望達成のために、イタズラをしなきゃいけないのですが、それをやっていると「マナー」や「責任感」がガンガン下がっているような気がします。嫌だぁ~…。
この日、学校で喧嘩が発生していました。
チェスチームのウォルフガング君とチアチームのシドニー君です。
前回何故かデールがアリッサちゃんに嫌われている、と書いていたのですが、課外活動のチームが違うと、ライバル扱いになって元々ちょっと嫌いな状態から始まるみたいです。
普通に会話していると仲良くなれるので、相性とかではないみたいですが、オーブリーの場合、最終的に願望の過程で「敵」を作らなきゃいけないようなので、その際は……。
なんかわらわらとシムが集まってきます。
しばらく眺めていると、ウォルフガング君が勝利したようでした。
さすがヤンキー。
(※見た目による偏見です)
この後、歩いて行った先で第二回戦が開幕していました。
二回戦も勝者はマンチ ウォルフガング。
激おこのシドニー君がダッカーのロッカーを蹴っていたのが衝撃だったのですが、スクショを取り損ねてしまいました……。
クラスメイトの交流も見ていると楽しいです。
家に帰って日課のチェスをするリリー。
実は、課外活動の評価が「ギリギリOK」になっていました。
幼いころは優秀な子だと思っていたのに、高校生になってから勉強だけではどうにもならない壁にぶつかっている気がします……。
ちゃんとやらないといかん、とプレイヤーも一層監視の目が厳しくなります。
実はデールもプログラミングチームの評価が「普通」の下めに……。
ちなみに母も作家キャリアを頑張っています。
ダッカー&デールの願望「目標指向」ですが、最終的に副業のキャリアでレベル3になる必要があるみたいです。
実は学校へ行きつつ課外活動もこなし、副業でゲームストリーマーまでやっている双子……過労で死んじゃうよ……。
今は昇進課題のために「起業家スキルでレベル4を達成する」が中々達成できず先に進めません。
実況者世帯やうしざぁの時には絵を描いて売ってスキルレベルを上げていましたが、素直にライブ配信をしまくった方が良いのかしら。
この日は「海の日」で学校はお休みなので、皆でお出かけをすることにしました。
久々にWillow Creekの公園へ行って、「ささやく願いの井戸」でスキルを上げられたりしないかなーと思ったのですが、生憎の悪天候。
子供たちは散々な目に遭っています。
ここまで、オーブリーも含め4連敗。
なんで~……。
最後に母は、キャリアでの昇進を願ってみました。
(そんなことしなくても昇進条件満たしてるんだけど)
なにやらご機嫌の井戸。
ありがとうございまーーーす!
昇進条件はOKです!
あまりに天気が悪いので、口直しに久々に父トマスの家へ。
裏がビーチになっていて野良犬がたくさんいます。
このちょっとリーゼントみたいな犬可愛いくないですか?
一瞬お迎えしようかと思ったのですが、世帯の飽きも2枠しかないのでちょっと見送り…。
ここへ来た目的は、前回意図せず婚約してしまったトマスとの関係改善(もしくは婚約解消)の為です!
母マリアにトマスと会話させようとするのですが、何故か一言も交わさない二人……。
(釣り中だから?)
諦めてどっか行っちゃうマリア。
さっきの犬と知り合いになりました。
なにそれ?ねぇ、何が入ってるの???(気になる)
最近「女の園の星」という漫画を知ったんですが、学園モノのギャグ漫画って感じですごく面白かったです。
この先生もこう見えて意外と面白い事を言ってくれるんだろうか。
そんなダッカーに先生から早期卒業の打診が。
へぇっ?!
デールじゃなくてダッカーなのが、なんだか意外でした。
いつも成績が優秀なのはデールで、ダッカーは一歩後ろにいたので…。
「でも、先生。まだ僕はアメフトチームのキャプテンになっていないので卒業しません!」
妹たちは願望達成のために人脈を拡げます。
オーブリーは噂話をする相手が必要。リリィはカレッジパーティーへ誘ってくれる相手が必要です。
そんな中、オーブリーに片思いが発生。
モーガンは先の茶髪ロングの女の子です。レネゲイズという意地悪クラブ(※個人の感想です)に所属するつよつよ女子。
アッシュは度々ダーシュと仲良くしていた女子(?)です。
あれっ?オーブリーそっちの気があったの…?
ちなみに前回オーブリーといちゃついていたケビンには「好きな人」という表示は出ていません……。
……。
この辺から、ちょっと人間関係が面倒なことになってきました。
家に帰るとリリィもなにやら恋をしている様子。
お相手はこの子。
なのかなーとプレイ中は思っていたのですが、
よく見ると「モーリーのリリィについてのメモリー」なので、リリィは恋をされている側みたいです。
えっ?じゃあリリィの相手は誰……?
同じく家で突然表示されたポップアップ。
オーブリーの好きな人がオーブリーをプロムの相手に誘ってくれています!
しかも、この後も数多のお誘いを見てきたのでわかるのですが「友達として」が無いのは、普通にデートのお誘いです。
「もちろん!」を選択して操作画面に戻ると
ひえっ!?家に居る?!?!
この後、オーブリーは疲労でヘロヘロだったためモーガンの相手は出来ませんでした。
これは仲良く宿題をしている兄妹。仲良くしているところを見ていると癒されます。
翌日、学校にて。
モーリーがリリィをプロムに誘ってくれました!
「友達として」かぁ…、チキってんなぁ。
この時はまだリリィがモーリーを好きなのだと思っていたため、素直に喜びました。
ケイン ノア君がオーブリーを(以下略)
オーブリーに至っては誘われるの2人目です。どうせ目的地は同じなので全員「YES」しています。
ごめん、ノア君。多分オーブリーは男に興味がない。
でも、ノア君はあまり接点がないのに誘われたのが不思議でした。
多分フットボールチームだったよなぁ…。大会の応援とかでチアチームとは仲がいいのかな?
※今回野郎共はあまり進展はありません。
自宅にて、ストリーマーの課題を進めるダッカー。
「未発売ゲームのライブ配信をする」という課題がよく分からず困りました…。
パソコンの「キャリア…」から「ザ・シムズ・インフィニット」をプレイするとクリアできました。
ライブ配信をすると起業家スキルが上がります。
まだ収入は無いように思うのですが、気付いていないだけかフォロワーが少なすぎて収益化出来ていないのか…?
でも普通に出勤するよりは「自宅で仕事する」のほうが効率がいいように感じました。
あと、どうでもいいのですが水泳後にライブ配信しているスポーツマン・ダッカーの上裸が引き締まってて非常に良いな、と思いました。
それだけです、ハイ……。
今日も夜中にチア練習をするオーブリー。
まだダッカーほどキレはよくないんですが、これは凄い。
たまにバック転も成功しています。
兄のデールは、妹の部屋で何故かプライベートな日記を書いていました。
しかも机の上に堂々と置いたままどこかへ行ってしまうという……。
そっと元々置いていたリュックの傍へ戻しておきました。
お兄ちゃん……!
チェスチームの評価を上げるため昼休憩中にチェスをするリリィ。
いつの間にか兄が話しに来ていました。
繰り返しになるんですが、絶対にイケメンではないのに何故か癖になるんですよね、ダッカー。
「今度副業の収入で母さんに新しい掃除機買おうかなと思うんだ」
「ふぅん…?(美顔器とかの方が良いんじゃない?)」
Bust The Dust Kit持ってないんですが。
この日は金曜日なので試験レポートがあります。
やっぱりダッカーだけは「高得点」ではなく「良い点数」なんだなぁ。
最近リリィも自律で特別課題をやってたりするので成績は良いようです。
またしても先生から早期卒業の打診が。
「先生!僕まだ卒業できません!!!」
願望を達成したいんじゃ~~~(プレイヤー心の声)。
だから、なんでデールじゃないんだ。
夕方、母のクラブ活動に付いて行った兄妹。
仲良くジェンガ(?)をプレイ中です。
母もうしざぁの父とガチャガチャやるなんかよく分からないやつ(スミマセン)をやっています。
どちらも勝敗が決するまでに結構かかりました。
楽しそう。
中々終わらないので、ぐりぐりと周りを見渡していると、パブの外では久々のアラベラさんが別のシムとバチバチ睨み合っていました。
ちなみにこちらはメルビンさんと言って、4人のイケメンシムと暮らす小説家のお姉さんです。
作ってからまだほとんど操作していないので、その内プレイしたいなーと思ってます。
土曜日、プロム当日の朝。
ノックも電話もなくやって来たシドニー君が課題中のデールの隣へスタスタやってきました。
ベッドの上に正座するシドニー君。
「……何?」
「今日さ~、プロムあるだろ…。もし、…君に相手が居ないようなら、一緒に行ってくれないかなって」
今回、特に相手が居なかったのでOKしました。(全部OKしてるけど)
シドニー君は冒頭でウォルフガング君と喧嘩して負けていた子ですね。
怒りに任せてダッカーのロッカーを蹴っていました。
お誘いにOKすると、ベッドから降りて嬉しそうにわきわきしていたのが可愛かったです。
対するデールは床に宿題を投げ、この顔である。
「仕方なく、だからな?」とでも言うような…。
その後、しばらくは家でのんびりしていたシドニー君。
せっかくなのでシドニー君と親交を深めようとデールに話させていると、
2人目の片思いですね。
他の方のブログでシドニー君推しという方がいらっしゃったのですが、私はさっきの「プロムOK」に嬉しそうにわきわきしていた姿でちょっと好きになりました。
ところで、プレイヤーは何かをすっかり忘れています。
プロムにて、恋人のダンスを踊るオーブリー。
2人とも幸せそうで見入っちゃいました。
リリィもモーリーと交流させていたのですが、自撮りスポットがあったためせっかくなので撮影してみました。
※※※この先グロ注意です※※※
モーリーが先に自撮り用スポットに着いていて、リリィが来ないまま撮影画面に入ったので、距離とか位置的に二人入ってないツーショットになるんでは、と心配したのですが、それ以上でした。
えっ?
テクスチャ―バグってる、こわっ。
せっかくなのでポーズを変えてみる。
こわいこわいこわい!!!背後に化け物が!!!!!
関係ないですが、最近ディズニープラスでウォーキングデッドを見るのにハマっています。今シーズン8に入ったところです。
こんなんゾンビじゃん。
今回プロムのピエロはケビン、王族はシドニー君でした。
二次会に行ってオーブリーでケビンと話していると、「謝る」とかいう不穏な選択肢が。
これ、デールにも出ていました。
メモリーを見ると、
プロムの誘いがないことに憤慨
……あっ!
今更、ことの重大さが見えてきた感じがします。
オーブリーは多分男に興味がないのに男を誘惑してしまい、他に好きな子が2人もいる状況。プロムに誘わないと怒られ、目の前でいちゃつけばこれも怒られる…。
デールはレイラが好きだけど、レイラは男とじゃれあう趣味はない。今後の事を迷い中とはいえ、プロムに誘わなかったため怒られている。(そして自分も誘われなかったことに憤慨している)
あぁ~…。
めんっっっどくさい状況になってしまった…。
ちなみに、オーブリーは願望達成のため恋人と付き合って別れる必要があります。
ケビン…。
すぐ別れるけどな。
プロムの翌日、何故かうちのバスタブでくつろぐアッシュ。
アッシュも確か、フットボールチームですよね。
ダッカーと練習をしていました。
…ところで、何そのボールの色?
まさかと思って見てみると、ダッカーがフットボールチームのキャプテンに昇進していました!
トロフィーとボールが所持品に増えていたみたいです。
ボールは誰かが持ち出すと怖いので、そのままダッカーに持たせることにしました。
本当に、ダッカーが勉強でもスポーツでも1番になってしまいました……!
凄いよ、ダッカー!あとは願望達成だね!
そしてオーブリーも願望達成のために兄のひどい噂をひろめ中です。
安心してください、履いてますよ。
今回、ダッカー&デールもプロムのプリクラ機みたいなので、写真を撮りました。
どんなのかなーと思って見てみると、
兄見切れてる。
何でせっかく他のシムと写真撮れるのに、そうなるの???
以前に兄単体で撮った誘惑的な写真と合わせると良い感じになりました。
いや、もう最終回でも良いくらいエモい。
成長したなー、と思う今日この頃でした。