togomama シムズ4プレイ日記

最近高まってきたシムズ熱を細々記録出来たらなと思います。その内チャレンジにも挑戦したい。

【シムズ4】Vampaires (14) ひたすら美に圧倒される【プレイ日記】

こんにちは、togomamaです。今回はマーカー家に来ています。

先日子供からティーンへ成長したミア、他の世帯を操作中に時々現れては日焼け死しそうになっていたので少し気になっていました。

弟のタイラーとも仲良くやっているようでかわいいです。

 

ミアの願望も進めたいので、一緒に高校へ行ってみました。

デフォシムのティーン達は尽く卒業してしまっているので、最近クラスメイトにあまりお近づきになりたいと思うようなシムが居なかったのですが、……なんかイケメンが居ますよ?!

えっ、君は誰なんだ?!デフォシム?!……ではないみたいだけど、と気になりすぎてミアで猛アタックしてみました(笑)

まずはお友達から。

関わる機会を増やすためにプロムに誘ってみたり。

外見を褒めたり魅力について聞いていると、ミアが片思いしたようです!

彼、シグワース コナー君は後々調べて分かったのですがStrangerVilleのデフォシム シグワース ジェスさんの息子のようです。

元々はクリスティという娘さんが一人居たみたいなのですが、加齢ONにしたりご近所物語をONにしていた間に新たに4人の子供が産まれて成長していた中の一人らしい。

えーっ、ありがとうイケメン遺伝子!

コナー君もミアを気に入ってくれたようです。

放課後の教室できゃっきゃうふふしていたら怖い女子に囲まれてしまいました

コナー君モテるんですね。

女子A「アンタ何コナー君に色目使ってんのよ」
女子B「ちょっと校舎裏来なよ」

とかなんとか言いましたが、手前の女子はコナー君の姉妹シグワース リリアンさん。

 

家に帰るとアラベラとレオルドがいちゃいちゃ中。

前回描いた傑作のアラベラは壁に飾ってみました。嫁への愛が溢れてる感じがしてよき。

アラベラもアランも「嫉妬深い」特質を持っていますが、アラベラは特によくヤキモチを妬いています。

自分の息子にまで嫉妬するアラベラ。

アラベラ「私以外と話さないで!!!」

閉まった扉越しというのも更に狂気を感じる……。

 

プロムの日、コナー君からミアにデートのお誘いがありました!(∩´∀`)∩ワーイ

でも何か着くなり帰っちゃったんですけどね。

その後ロマンスフェスのお誘いもあって、コナー君を誘ってお茶だけ飲んだので、ぼんやり光るミアとコナー君。

プロム会場に入るなり、雨でシャワーを浴びる担任の先生がいたので場が騒然とするのであった・・・。

ミア「コナー君、今日もカッコいいね!」

ブルーの爽やかな瞳が最高……!

今回ここから先はひたすらコナーの外見がいかに素晴らしいかを舐めるように撮影したスクショしかないです。←

実は女の趣味が壊滅的なルイスがティーンの頃にミアに会って、ミアを「とても魅力的」と思ってくれていたので、ミアを成長させたいと思っていたのですが、コナーのインパクトが凄すぎて……。

ファーストキスもしてしまう。

プロムの表彰でコナー君ががピエロに選ばれました。

視線の先がなんとなく気になってカメラを引いてみたところ、

視線の先に……ミアがー!!!

え、偶然なのかな?コナー君もミアに興味を持っている……?!

何となくバラを差し出してみたのですが、コナー君バラすごい似合う……イケメン……。

花が似合う美男子……。

うええ、マジでこれデフォシムじゃないんですか???

なにこれすげぇ……。絶対お近付きになりたいやつじゃん……。

美。

誘惑されて髪をかき上げる仕草。いや、色気ーーー!!!

すごいですね、もうただただ表情を眺めてるだけで楽しすぎる。

今回の記事、内容無さ過ぎて意味わからんですよね、ミアとコナー君はお付き合いを始めました!

喜びに飛び跳ねる二人。

どうして今回コナー君の顔面ばかり撮影していたのかというと、2人を並べるとミアが……、釣り合わないのではと思うほどに残念で……。

コナー君が現れるまではミアの事を可愛いと思っていたのに、圧倒的美を前にちょっと冷静になってしまったのです。

交際記念に写真を撮り始める二人。

二人共絶対半目の写真撮れてるやつ。

きゃ~~~っ!!!と喜ぶ二人が可愛かったです。

アレェ???パイパーの時こんなだったっけ???

その後、コナー君とミアを並べてプレイヤーが冷静になってしまうのを防ぐため、ミアの目だけを整形しました。

ミアは「目標志向」願望達成のためチアチームとゲームストリーマーとして日々頑張っています。

ルイスがひと段落着いたら、弟のタイラー育成も兼ねてマーカー家へ戻ろうかなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!