こんにちは、togomamaです。
お久しぶりのプリンセス家へやって来ました。
ダッカー&デールが巣立って以降、ご近所の物語や相談電話でしか関わっていなかったのですが、今回はマリアとダーシュの第一子カレブをティーンまで育てようと思います。
子供が増えて複雑になってきたのでちょっと人間関係をまとめてみました。
ガブリエルだけすごく画質の荒い証明写真みたいなのはスクショを取り損ねていたからです(汗)
なんとな~く把握している私の操作外の変化としては、「ペットの犬が増えたこと」「第二子が誕生したこと」「オーブリーが仕事を辞めたこと」の3点なのですが、久々に開いてみるとマリアとドゥループの友好ゲージ・恋愛ゲージがほぼ空になっていました。
( ゚д゚)
どこかの時点でMCCCで交友関係のゲージが減少しないよう設定したのですが、放っておくとこの世帯も離婚してたかもしれないですね。
あぶないあぶない……。
同じ屋根の下に住んでいるというのに、どうしてそんなことに。
夫婦関係を修復してからさっそく本題です。
左に座っているのがダッカー&デールの腹違いの弟プリンセス カレブです。
こうして父親と並んでいると似てるなぁ。
結構将来有望そうな可愛い顔をしているので、ティーンになった時どんな感じになるか楽しみだったんですよね。
カレブの父ドゥループには元々一人連れ子が居たんですが、ダーシュは実は……結構前に死亡してしまいました。
ダッカー&デールの子供の頃からの付き合いで、新生BFF世帯として頑張ってもらおうとか言っていた矢先にカウプラントに……。
微妙に言い出しづらかったのでこの機会に告白しておきます(汗)
カレブの願望は「社交家」を選んでいたので、とにかく友人をたくさん作っていきます。
ちなみに今回、結構さくさくと進めていったのでスクショをあまり撮っていませんでした……。
公園に行くとルイスがいたのでついついそっちに目が行っちゃう。
なにやら自撮りをしています。
ロールモデルに入ってから美意識が高くなったんだろうか?
「悪人」「世話が焼ける」特質なので、彼はほぼ常に「激怒」か「爆発寸前」みたいなイメージしかなかったんですが、楽しそうにやってますね。
地味に体も鍛えているようで、若干セルジオ味を感じる今日この頃。(なんか横縞着てるし)
そんなこと言うとセルジオファンの方に怒られてしまいそう……(汗)
悪いなルイス、今日は大人と子供以外お呼びじゃないんだ。
マーカー家へやって来ました。
先ほど公園で見かけて、友達になり損ねたミアに会いに来ています。
ミアは以前ちらっと取り上げただけなのですが、パイパーとグレイスの妹でヴァンパイアです。
この日はカレブの体力が限界だったので、挨拶だけして早々に退散。
後で改めて自宅に呼びました。
(そんなことよりアニデンの両親が気になる……)
明るい所で見るミアの画像はこれが初めてと思うのですが、ボーイッシュな感じでこちらも将来が楽しみな子です。
漫画とかでよくある「子供の頃の幼馴染と再会したけど……、お前、女だったのか?!」みたいな展開を妄想して楽しんでいます。
今のうちにしっかり仲を深めておきたい。
翌日みんなで公園に来ていると、プリ ケビンからオーブリー宛てに「家で一緒に過ごさない?」とお誘いがありました。
ケビンと言えば、オーブリーとティーン時代に付き合っていたけれど「ドラマ・ラマ」願望のために破局した思い出が……。
オーブリーは「敵を作る」で仲良しのアッシュを裏切ることが出来ず、結局ドラマ・ラマは諦めたんですよね。
まぁプロムの誘い燃やそうとしたりするやつなのでフラれて当然(?)。
オーブリーも女性しか興味がないのかというレベルで女の子にばかり片思いしていたのでそれ以来あまり関わっていませんでした。
オーブリーのことは子供の頃から育ててきた思い入れのあるシムなのにアニデンの連続ロマンチスト達成のために結構弄んでしまったので、そろそろ幸せにしてあげたい……。
ケビンは特質「ロマンチック」持ちなので結構チョロいのです。
デート先で会うなり、オーブリーの腕に飛び込むケビン。
重い重い!!!腕千切れるわ!
……な、なんという奴だ。どう考えてもこの体格差でそれはないだろ……!(酷い)
でも、オーブリーはこう見えてダッカーに次ぐムキムキ女子なので実際余裕でケビンをお姫様抱っこ出来そう。
ケビン「キミって、本当にステキだね……♡」
オーブリー「それほどでも」(男前)
せっかくなので、デート記念に写真をパシャリ。
あんな風に別れさせてしまったけれど、ティーンの頃から結構お似合いの二人だと思ってたんですよね。
リリィには本当に浮いた話のひとつもないけれど、プリンセス家の双子姉妹が行き遅れているので、このままオーブリーも結婚させたいなぁー。
家に帰ってきました。
よくダッカーが遊びに来てくれます。シドニー君はいつの間にか不法侵入していました。
不法侵入してくるシムって大体、プロムの誘いとかプロポーズのイメージがあるので、ちょっと身構えたのですが、特にそんなことも無く。
後ろのわんこは新しく飼い始めていたわんこなのですが、毛が汚れていない時が無い問題児で、今回オーブリーにしつけを頑張らせています。
ところで、限界母さんとして頑張っていた時からマリアは作家キャリアに進み「ベストセラー作家」の願望に取り組んでいたのですが、ここでやっと願望を達成できました!
獲得した報酬:詩的
マリアは、真にシムに命を吹き込む物語を書けるようになりました!
おおお!!!よく分かってないけど、すごい!
これはゴーストを生き返らせることが出来るんでしたっけ?
どこかで試してみたい……!
マリアに次いでカレブも「社交家」の願望達成です。
スクショを見ていると、先ほどの問題児が後ろでぱしゃぱしゃやっていたので思わず笑ってしまいました(笑)
いつもいつの間にか常に汚れていたけど、こういう感じなのか……。
さっそくケーキを焼いてお祝いです。
今回一緒に父ドゥループも大人へ成長してマリアに追いつきました。
新しい願望はティーン特有の「生き急ぐ」、特質はランダムから「キレイ好き」です。
若者まで成長させることが出来るか分かりませんが、ティーンのデフォシムが皆卒業してしまったので特徴的なティーンシムを増やしたくて普段選ばないような髪型にしてみました。
顔はいじってないんですが、想像してた2倍ゴツくなったね、君?!
(とは言え、なんだか微妙だったのでその後2度髪型を変えて最終的にはコレ↓です)
たくましいティーンに成長したカレブはあの日のことを考えていました。
プールに遊びに行ったらレネゲイズのメンバーに囲まれ、「ちょっと太ってる」だの「肌が焦げてる」だの侮辱されたあの日のことを……。
あのチームのメンバーはどいつもこいつもいけ好かない。
特にムカつくのはあの中二病じみた目をした男……。
ウォルフガングと敵対する
あの頃のカレブは幼く弱かったけれど、今はこんなにいかつい見た目になりました。
カレブ「今なら捻り潰してやるぜ……」
※プレイヤーはウォルフガング大好き人間です。
以上、プリンセス家の子育て回でした。