togomama シムズ4プレイ日記

最近高まってきたシムズ熱を細々記録出来たらなと思います。その内チャレンジにも挑戦したい。

【シムズ4】Vampaires (7) ウォルフガングと恋愛下手レッスン【プレイ日記】

こんにちは、togomamaです。

前回はアランがマスター・ヴァンパイアに、グレイス&パイパーが高校デビューをしました。

グレイスは試験で高得点を取り、男の子からプロムにも誘われ、好きな人まで出来て順風満帆。

一方、パイパーは朝から火事の影響で緊張状態、初っ端クラスメイトに心の傷を負わされ、試験中に教室を出ていたところを校長に見つかり居残りを言い渡されるという散々な状態。

これまでの経験上、天才や本の虫特質のシムは学校生活が上手くいかない印象があるのですが、パイパーもちょっと繊細過ぎるみたいですね。

 

そう言えば、以前作ったシムのカレブ2世ことヴァトーレ オリヴァがさっそくマーカー家に遊びに来てくれていました。

実はヴァトーレ家は今ワールドに存在しないので、中々会おうと思っても会えないんですよね。

ここぞとばかりにしっかりとアランにも挨拶をして親交を深めてもらいました。

 

Vampairesとタイトルを付けておきながらあんまりヴァンパイアっぽいことを出来ていないのですが、前回得たヴァンパイア・パワーの「超越スピード」は「魅惑の容姿」と同じくヴァンパイアの項目から選択しておかないと発動しないみたいです。

最近はちょっとした移動にもビュンビュンと動き回っているので、魔法使いのテレポートと同じく捕まえるのが大変です。

その代わり、仕事のタスクをこなすのがとても速くなりました。

3時間ほど余裕が出来るので、余った時間でエイリアンを集めたり、宇宙へ飛び立ったりしています。

日光耐性は3段階くらいあったので、1/3ではまだたまにチリチリします。

これは集めたエイリアン達。ほぼ死んでます。

「生きているアオナメクジ」「死んだ宇宙ヤマアラシ」「死んだアカサンゴ」etc.

 

 

家に帰るとグレイスが大音量で音楽を聴いていました。

「うるさい音楽を聴く」とあるんですが、本当にうるさいです。

幼児のアニデンも怒っていたのですが、ムードレットの文章を読む限り、ティーン特有の行動っぽいですね。

 

もしこれが、アパートとかだったら即お隣さんに突撃されるなぁ~。

 

マーカー家の夫婦仲は2組ともとても良いです。

前回ちょっとごたごたがありましたが、あれ以降は平和なもので浮気とかは全然ないのですが、何故か同じ屋根の下に居ても4人とも心配で緊張していることが良くあります。

これは自律で絵を描いているアラベラとレ●ルトです。

何故かアラベラが2Pカラーみたいになってます。

出来上がった作品は2人とも結構上手い。

レ●ルトが病気でくらくらしていた時のスクショなのですが、アラベラが乾きで不快になっていたので吸血させようとすると、こんな選択肢が出ました。

「心音の大きさを指摘する」「血液の健康状態を尋ねる」

ヴァンパイア特有の選択肢だと思いますが、親しいシムの不調が分かるんですかね。

愛だなぁ~……。

 

こちらはアランと兄■。

結構自律でいちゃついているので微笑ましいですが、実はちょっと問題もあったりします。

夫婦のラブラブ問題は一旦置いておいて、たまたま撮れたスクショなのですが、兄■がアニデンを寝かせようとしている所です。

やけにダイナミックな動きをする幼児。

なんか非情にシュールです。

 

さて、前回口論をしていたパイパーとウォルフガングですが、前は「ウォルフガングに嫌われる」という気まぐれ行動が出ていたのに、いつの間にか「敵対する」まで昇格していました。

私としては出来れば仲良くして欲しいので今回ちょっと頑張ってます。

 

一方、前回順調だったグレイスもラフルの顔を思い浮かべています。

グレイスはフットボールチームに所属しているので、日課フットボールの練習をしないといけないのですが……。

お前ら、やめてさしあげろ。

何で親子揃ってヴァンパイアのアランを外に連れ出そうとするんだ、灰にしたいのか?!

あ、グレイスの方はちゃんと「敵対」とか「嫌われる」ではなかったです。

「好きな人とお喋りする」可愛いもんです。

あまりにも順調なため、グレイスに関しては特にやる事はありません。

マヌケが関係しているのか分からないのですが、自分でトイレに行こうとしてくれないので少し困る程度です。

いつもポジティブなムードのグレイスに対して、パイパーは結構緊張や悲しみを引きずりがちな気がします。

何故かパイパーには当たりのきついラフル。

 

以前宇宙から持ち帰った隕石が所持品にあったので見てみたのですが、結構大きいですね!

これはちょっとテンション上がりました!

飾る場所が無いのが残念ですが、もっと色々欲しいので、余った時間で宇宙へ。

この日はは便座の上の小さなエイリアンの神になって、領地を増やしてあげました。

このイベントの最中便意は大丈夫なのかとずっと心配してたんですが、そもそもヴァンパイアってトイレ行かなかったよな……。

お仕事は順調に昇進し、マッドサイエンティストへ。

 

たまに魔法使いの決闘の誘いがあります。

この前も危なげない試合運びをしていたレ●ルトですが、今回も無事勝利しました。

すでに巨匠ランクなので、パイパー達の指導をお願いしています。

 

アニデンは特質が「自立心旺盛」なので、全てのスキルをマスターするのも早かったです。

シムが成長する瞬間って、見た目が大幅に変わるので一番楽しいですよね。

さっそくアランにケーキを焼いてもらいました!

ヴァンパイアなので、あまり外に出ない趣味にしようかな~と願望は「天才芸術家」、特質は「音楽好き」にしてみました。

外見はほぼいじらずこんな感じです。

親の顔が良いからか、そこそこイケメン感がありますね。

部屋の余りが無いので、ちょっと申し訳ないですが姉たちと川の字で寝てもらっています。

 

愛の日です。

親達は前日から誘惑的ムードを振りまいています。

気まぐれを達成するためロマンチックなアクションをしてもらっていると、先ほど少し触れたのですが、問題が発生しました。

「ちょっと!叔父さんたち、こんな所でやめてよね!!!」

恋愛下手なので怒るパイパー。

ティーンには目の毒だったみたいです。(>_<)

ここ以外でもよく親たちはパイパーに怒られています。

しまいには両親にパイパーから「傷つけられたメモリー」が付いてしまう始末……。

 

学校も愛の日のイベントがあったみたいです。

グレイスはクラスで交換するフラワーカードを心を込めて作りました。

結果、いじめが止んだりと学校に平和が訪れたみたいです。

一方パイパーは愛の日のスクールパーティーに一人で参加しようか気になる相手と参加しようか悩んでいる様子。

想いを寄せる相手居ないんだけど、どうなるんだろ?と選んでみるとなんだか上手くいったみたいです。

ちゃんと恋愛下手らしく想いを寄せる相手と会場の隅や壁の傍で見つめ合ってたくさんお話ししたみたいですね……うわぁ~、ロマンチック!

で、相手は誰??(わくわく)

 

科学者キャリアの楽しみのひとつにシムのクローンを作れる!というのがあります。

実はアランはもうクローンを作れるっぽいのですよね……!

でも以前にシムをクローンしたことがあるのですが、知らずに研究所内の同僚のシムをクローンして、特に思い入れのないおじさんが世帯の一員になってしまったので、むやみに出来ないんです……。

最初はアランを複製しようかとも思ったけれど、世帯の空きもあと1人分だし、正直クローンしてもなぁ……とも少し思う。

お気に入りのキャラだけに、唯一無二なんですよ……。

2人は要らない。

ということで、シムのクローンはまたの機会に。

 

なんてことを考えながら仕事をしていると、びっくりする通知がありました。

「あらら、パイパーが学校で問題を起こしてしまいました。このままだと退学になるかもしれません。

うぇえ?!なんで???!

別に「悪人」でも「意地悪」でもないのに!まさかまたケンカを……?!

なんて思ったのですが、見てみると評価は「良い」だったので、直ちに退学の危険性はなさそうです。

怖いなぁ……。

 

帰宅してポストを見ていると、愛の日特有の選択肢がありました。

ホリデーをロマンチックに過ごすのもいいけど、ニセの別れの手紙を送るのも楽しいよ!

バレたら自分が二人から絶交されるかもしれないから気を付けてね!

的なことが書いてあります。

試しに開いてみると……なるほど、配偶者や婚約者のいるシムばっかり。

出してぇ~~~。

特に重婚みたいになってる兄■の婚約者……!

(でも失敗したら兄■から絶交されるのはリスキーすぎるぞ)

やりません。

 

退学しかけのパイパーは真面目に勉強していました。

宿題を終わらせて特別課題に取り組んでいます。

相変わらずウォルフガングの事を考えています。

そんなに評価は悪くないので、本当に何があったんだろうか。

 

土曜日、プロムの前にクラスメイトのモーガンがパイパーを誘ってくれました。

そう言えばパイパーには相手が居なかった……。

ありがとう、フィアス モーガン

 

会場に着いてタスクをこなすためにプロムの王族に投票しようとすると、以前私がプロムで一度も見たことが無いと言っていたウォルフガングがいます……!

最初見た時には居なかった気がするのに……と思いつつ会場を見渡すと、先生とケビンと一緒に席についていました。

正装のせいか、ちょっと格好いいのなんなの???

そう言えば少し前にウォルフガングのひょろい体型を弄ったので、余計良い感じに見えるのかもしれないです。

でもこれはチャンス!

この機会にパイパーとの仲を改善(もしくは改悪)してやろう!と思います。

 

プロムはいつも時間との勝負なので、最初に一気に指示を出します。

こちらは特に心配する必要のないグレイスとラフル。

ラフルとはプロムでしか会えないので、ここぞとばかりに仲を深めます。
マヌケ特質のグレイスは放っておくといつもイタズラで家族を傷つけまくるので、自律で見守るのが少し不安なのですが、この選択肢を見る限りは大丈夫そう……?

「交際を申し込む」が表示されていたので、ラフルがグレイスのボーイフレンドになりました!

本当にこっちは順調だなぁ。

 

一方、ウォルフガングの赤い友好ゲージを何とかしたいパイパー。

無難に服装を誉めたりお世辞を言ったりしてウォルフガングをよいしょしています。

「き、今日の服、……イカしてるわね」(なんで私がこんなことを……)

個人的に、ウォルフガングのような「意地悪」なシムは触る者みな傷つけるタイプなのかな、と思っていたのですが意外にも友好的に接してくれました。

勝手に「悪人」もついていると思っていたのですが「陰気」「意地悪」だけなんですよね。

写真を見せるパイパー。この後、楽し気に笑ってくれました。

特に恋愛アクションとかはしていないのですが、この時「恋愛下手レッスン」が表示されました。

近くに誘惑的なシムでも居たんでしょうか?(グレイスかな?)

パイパーの場合「恋愛下手」なので、こんなに人の多い所で誘惑しても緊張のムードが付いたり失敗したりが目に見えます……。

 

そのまま二次会へ。

超誘惑的なグレイスはいちゃいちゃカートでラフルとじゃれ合いでより仲を深めてもらいます。

本当にこっちは順調すぎて特に眺めている必要が無いんですよね。

よーし、こっちも親交を深めるぞ。

既に何か見つめ合って(睨み合って?)いる二人。

「・・・・・・」

皆がはけ、二人きりになったので心置きなく話しまくります。

ほんとうに意外なことに気の良いウォルフガング。

今日は意地悪アクションされている所を見ていません。

何があったのかよく分からないのですが、「夜に外で自信を持つ」を達成し、自信満々になったパイパー。

「自信のある口説き文句」が出ていたのでやってみました。

服のせいかな?なんか本当にウォルフガングが格好よく見えるんですが……。

「恋愛下手」特有のアクションも普通に受け取ってくれます。

一緒にアトラクションにも乗ってくれました。(意外過ぎる!)

ところでパイパーさん、終始表面上はにこやかに接していますが、はらわたは煮えくり返っています。

くすぶる怒り

パイパーの心は、忘れられない怒りで煮えたぎっています。

ねぇそれ、一週間以上前の話でしょ……?

この恨みはいつ消えるの……??

 

一方グレイスはまだラフルと会話中です。

選択肢に「婚約指輪を交換する」があったのですが、それはまだ早くない?と一旦保留しました。

ティーンの恋愛なんてそんなもん、みたいな軽い気持ちで婚約しちゃって良いものなのだろうか……。

まぁどうせなら初恋の相手とくっつけてあげたいですよね。

カラーリングがお似合いな感じはします。

 

パイパーは恋愛下手なので誘惑の選択肢はこんな感じです。

「デリカシーのかけらもない質問をする」「無作法に外見を誉める」「無謀な誘惑」「痛々しい口説き文句」……。

どれ選んでも嫌われそうなんですが……。

試しにまた「自信のある口説き文句」をしてみました。

お?成功したっぽい。

この嬉しそうな顔がなんとも……。

パイパーは「心の中ではブチ切れながら、退学を免れるためにクラスメイトと親交を深めている」といった感じです。

本人は全然全く気が無いのに、(恋愛下手なくせに)ウォルフガングを篭絡しようとしています。

電話番号まで交換してくれるウォルフガング。

パイパー『え?マジ?』

なんだか段々こっちもお似合いに見えてきました。

「恋愛下手」なのでもっと失敗しまくるもんだと思っていたんですが……、もごもご自信のない誘惑を試みるパイパーをからかったり突っぱねたりしないあたり、こいつもしかして優しいのでは?

いつの間にか友好ゲージは「いい友達」の水準まで達したみたいです。

そろそろ帰るか~という直前に、ウォルフガングが自分からパイパーの手を取っていたので少しテンションが上がりました。

 

家に帰って、ウォルフガングと電話番号を交換したことで更に「自信満々」になるパイパー。

もしかして、この自信のバフがあったから今回たまたま上手くいっただけなんだろうか?

両親のイチャイチャっぷりには相変わらず不快感を示しています。

(お前もさっき同じことやってたんだぞ!)

相変わらずウォルフガングに「消えない恨み」を抱いてますが、これでもう「嫌われる」とか「敵対する」は出ないかな?

関係が「恋人」になっています。

ソーシャルバニーで誘惑的なコメントを送ってみると、目がハートになったうさぎのスタンプを返してくれました。

つくづく意外……。(ウォルフガングを何だと思っているのか)

 

翌日日曜日、さっそくウォルフガングからパイパーにデートのお誘いがありました!

ラフルからグレイスには来たことないよ?!

「人の多い所は苦手なんだけど……」

と思いつつOKして、衛生ゲージも最悪だったので保護者を召喚して「ゴシゴシコスール」をパイパーにかけさせていたら、いつの間にかウォルフガングが消えてしまったので、こちらから再度デートに誘ったので場所が違います。

 

遊園地近くの森の公園なら広くて人気が無いので丁度よかったです。

しばらく話していると「ファーストキス」の選択肢が!

この選択肢は「恋愛下手」とかあまり関係ないみたいですね。

人気のない公園なので心置きなく誘惑アクションができます!

人気の無い公園なので!

「見てるよ!」

プロムの二次会もそうでしたが、ウォルフガングは案外早く誘惑的になります。

「恋愛下手」は誘惑的なシムの傍にいると緊張する、って書いてあった気がするんだけど、特に不快にもならないパイパー。

にこやかに見つめ合っています。

ついでに一生の親友にもなれました。やったね!

あともうお似合いだから、いっそくっついて欲しいんですが、

まだ怒ってる

 

パイパーのお腹がすいちゃったので遊園地の売店に食べ物を買いに行かせると、パイパーより先にウォルフガングがやってきました。

君もお腹すいてたんだね。

どうでもいいのですが、デートの説明に「本気である必要はありません。」と書かれていたのが地味に面白かったです。

そう、パイパーは本気ではありません。(だって嫌いなんだもん)

当初の目的通り親交を深める事にはかなり成功しました。

恨みもいつの間にか消えてくれています!

でも、これだけ話しかけても「好きな人」メモリーが発生しないのはお互いタイプじゃないってことなのかな?

もしかしたらパイパーはオーブリーみたいに女性が好きなシムなんだろうか……。

 

これは後で知ったのですが、「恋愛下手」以外のティーンのシムは誘惑アクションとかをしていると毎回5%の確率で「好きな人」メモリーが付くらしいのです。

パイパーに「好きな人」が付かないのは特に気にする必要は無かったです。

お互いタイプじゃないのに無理矢理くっつけるのもなぁと思っていたのですが、その辺も後で解消しました。

 

とにかくもうデートとかどうでもいいし、眠くてお腹の空いているパイパーの手前でちょっと微笑んでいるウォルフガングがなんだか可愛いです。

デートはさすがに「恋愛下手」では難易度が高かったです。ほぼ失敗してしまいました。

でも今回はそれ以上に色々進展があったので、大丈夫。

「成功したとはとても言えませんが、いちおうデートの形はとっていました。

シムの世帯の所持品から手に入れた残念賞を確認してください。本です。

このぞんざいさがシムズの良い所。

 

デートも終わり、さっさとウォルフガングから離れて座るパイパー。

さっきまであんなに仲良くしていたのに、切ない……。

しかもかなり怒っています。

でもこれはウォルフガングへの怒りではなく、たぶん私への怒り……。

早く帰って寝ようね、ごめんね……。

その後、ウォルフガングはちょっと下手なギターを弾いていました。

 

帰宅してもまだ怒りの冷めやらないパイパー。

そんなことになる特質なんて持ってなかったと思うのに、何でこんなに感情が昂ぶりやすいんですか……(泣)

グレイスの制止もむなしく怒りに任せて「ビッグ・ニャンコ」をぶん殴ります。

「むかつくのよ、オラァッ!!!」

その後パイパーはすっきりした顔をしていました。

殴る前から既に赤いゲージが出ていたので、過去にも私の知らない内に殴ってるな、これ。

 

その後、ウォルフガングは友好的なメッセージを送ってくれるようにもなりました。

意外に良いシムだった。

今まで誤解してたわ、ごめん。

そんなこんなで仲良くなれた二人でした。

 

実はここまでプレイした後にたまたまX(旧Twitter)で見かけたのですが、「ハーマイオニー マルフォイ コラ」で検索すると出てくる画像がありまして、その写真を見ているとなんだかパイパーとウォルフガングみたいに見えて来て、正直かなり推せる……!

パイパーが元々子供時代の髪型がハーマイオニーみたいで可愛いなと思っていたのですが、魔法使いでもあるし似てるっちゃ似てる。

ウォルフガングも、マルフォイ役の俳優の写真を見ていると、少し小さい目とか彫りの深い顔立ちとかちょっと似てるし、例のコラ写真で滴るワインが血に見える感じもヴァンパイアを連想して……。

もういっそ、ヴァンパイアになれ!そして成就しろ!!!

という気持ちが凄い。

 

そんな感じで次回以降進んでいきます。

最後までお読みいただきありがとうございます~。