togomama シムズ4プレイ日記

最近高まってきたシムズ熱を細々記録出来たらなと思います。その内チャレンジにも挑戦したい。

【シムズ4】シムズするのも怠い (3)【プレイ日記】

こんにちは、適度な運動と称してビリー隊長に師事し全身筋肉痛に苦しむtogomamaです。

今日も今日とて怠い……、やる事はいくらでもあるのにいつもの世帯が開けない。。。

そんな時には怠シム。

 

前回リバティに招待され、何故か誘惑的なトラヴィスから逃げるようにOasis SpringのBFF世帯へ出かけた怠シム。

リバティからも挑発的な視線を送られ困惑しつつも食事(吸血)を済ませて帰宅しました。

 

帰宅した怠シムを待ち受けていたのは、薄暗い室内にぼんやりと立ちすくむトラヴィス。

まだ居たのか……。

しかもなんか悲しい顔してる。

これはきっとアレです。

前回食べていたカレーが原因で不快な気分になっているのです。

とはいえ誘惑的なムードは消えたようなのでプレイヤーはひと安心。

怠シムはトラヴィスの不快な気持ちを受けて悲しみを感じていました。

 

家の中に娯楽が無いので、またしても本を読む二人。

怠シムには「超ヴァンパイア概論」(?)を読んでもらっています。

スタスタと家の外へ向かうトラヴィスに「あ、やっと帰るのかな?」と安心したのですが、何やら雨の中で楽し気に振舞うトラヴィス。

娯楽が無さ過ぎるとそう言う事になるのか。

再び戻って来て怠シムに話しかけるトラヴィス。

暇なら帰っても良いんやで。

プレイヤーはまた他のことをしながらこの二人の様子を見守っています。

すると突然トラヴィスの腕に飛び込む怠シム。

!?

トラヴィス腕ほっっっそ。折れちゃいそう。

トラヴィスの腕の中でムキムキのおじさんが乙女の顔をしています。

いやいやいや……。

指輪のマークが出ていますが、恋愛ゲージは6~7mmほどです。

気が早い、気が早い。

その後「エンサイクロペディア・ヴァンピリカ 第2巻」を取り出してきたトラヴィス。

順調にヴァンパイア学スキルを上げています。

ヴァンパイアになる準備はいつでも出来ている……ってコト?

それほどまでに怠シムの事を……?!

 

そんな馬鹿な。

トラヴィスはやっと家路についたようです。ばいばーい。

怠シムの足元へ放置されたエンサイクロペディア・ヴァンピリカ。

 

トラヴィスも帰り、落ち着いたところで今日もヨーガ。

現状仕事もしていないので黙々とスキルや位階上げをさせています。

後日「ブラッドを大量に飲まずに5日間連続で過ごす」をクリアして「善きヴァンパイア」願望の過程「誘惑との戦い」を達成しました。

う~ん、中々成果の見えない作業ほど怠いものはない。。。

何か楽しいことはないかなぁ。

 

ブラッドパック用の魚を釣りにSlaniにやって来ました。

ウクパニポさんの釣り上げた宝箱が気になる怠シム。

じーっ。

Slaniのゴミを片付けているといつの間にか黄金のマヒマヒを手に入れていました。

 

そろそろブラッドが飲みたいので前回仲良くなったダンを自宅へ招待しました。

トラヴィスとは違いスパーリングマシーンで遊んでいます。

昇竜拳!

怠シムはSlaniの滝で見つけたカエルを眺めています。

こんなおじさんでもずっと見ていると何となく可愛く見えてくる不思議。

身体に既存のタトゥーを入れてみたのですがあまり似合っていません。

 

娯楽が無いのとシムが少ないので眺めていても地味すぎる。

ダンを連れてラトルスネークジュースへやって来ました。

この日はシーズン初回放送の日

みんなでテレビを見ています。

ところでダンのイメージって、同じ世帯で二股してるヒモ男みたいなイメージだったんですが、改めて調べてみたらカリエンテ家の女性陣が性転換したみたいな顔になっていてびっくりしました。

いつの間に変わったんだろう。

全然ホットじゃないし、しかも二股どころじゃないですね。三股(未遂)でした。

洋ゲーにありがちだけれど、このナンシーさんも中々癖強めのお顔でデフォシムがメイクオーバーされまくるのも納得。

 

そんなことを考えているとトラヴィスからデートのお誘いがありました。

ぐぁーっ!

しばらくはトラヴィスそっちのけでセルヴァドラーダ料理を食べたりダンスを踊ったりしていたので、ちょっと怖い顔をしている気がする。

バーにやって来た地元民を眺めているとなにやら見慣れないダンスを踊っています。

おお、これは……セルヴァドラーダ文化スキルを上げると覚えるというやつでは……?!

そういえば、セルヴァドラーダ料理も食べて覚える特殊な料理だし、トウゴとホワキンの屋台で出してみたいなぁ。

ダンスならホワキンにも踊ってみてもらいたいし……。

とりあえずトラヴィスには「電話番号の交換」とか「手をつなぐ」を指示していたらデートが終了しました。

ほとんど誘惑やスキンシップはしていなかったけれど何か満足してくれたらしいです。

ピュアだなぁ~。

 

セルヴァドラーダで見つけた野良犬のマティー。

プレイヤーは可愛い野良犬を見つけると軽率に世帯に迎えたくなるのです。

やめてください。

 

あと少しで位階が上がるので始祖様を召喚しました。

訓練をお願いしている内にグレーター・ヴァンパイアの位階に到達。

まだ日光耐性も取れていませんが、怠シムのお陰でやりたいことが見つかった気がするので次回はメイン世帯へ帰ろうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!