こんにちは、最近遅すぎる5月病に悩まされているtogomamaです。
前回……というか先月末、あらゆる世帯の進行がちょうど区切りの良い感じで終わってしまいなんとなくやる気を失っているプレイヤー。
いつもならスクリーンショットのストックがパンパンに溜まっていて、早く記事書かなきゃ~なんて思うところが、プレイ内容も記事に追いついてしまいました。
う~ん……、何もやる気が起きない……。_(:3 」∠ )_
ちなみにそれぞれの世帯でまだまだやりたいことはあるのですが、それすら面倒くさがっている状況です。
パイウォル世帯では末娘のサチが子供へ成長しました。
父親であるウォルフガングに幼児時代夢を壊され、消えない恨みを抱いているサチに、子供~ティーン時代の間に(父親への集中的な)イタズラで「本物のいたずら好き」を取らせたいなぁと思っています。
スキル上げるのも大変そうだし、先は長そうだ……。
Home Cheff Hustleパックで遊んでいるトウゴの世帯では、ゴーストだったホワキンが神々の料理で復活して、結婚までしてしまいました。
メイン目標であるホワキン復活を達成してしまい、今後はホワキンに設定した「屋台の大物」願望を進めたいなぁと思うのですが、「品質が「悪い」の料理を§100で売る」という過程につまづいています。
「悪い」品質の料理が作れない……。
色々試してはいるのですが、今のところ正直出来る気がしません。
ヴラド公の娘であるナギはやっとヴァンパイア化させられるところまで辿り着きました。
記事上では変異までは至っていないのですが、今後ナギには「ヴァンパイア一族」の願望を設定して、ティーンのまま最強のヴァンパイア(グランドマスターヴァンパイア)を目指して貰おうと思っています。
とは言え、怠すぎて何もやる気が起きないプレイヤー。
「シムズするのも怠い~……」ということで、とあるシムを捏ねました。
はい、どん。
怠いからね、半裸なのも仕方ない。
彼のことは怠シムとでも呼びましょうか……。なんだか手足が伸びそうなシムです。
Oasis Springsのワールドに降り立ってから、早速ご近所さんが歓迎に来てくれました。
あれっ?BFFじゃん。なんでここに???
サマーさんが居ないのが若干気になりますが、左のゼスト ジョニーもデフォシムでしたよね。
いつものワールドでは全員既にお亡くなっているシムなので、プレイヤーはあまり気にして見たことが無かったのですが、改めて調べると「学校を中退してランドグラーブ家から勘当されお笑い芸人を目指している」というなんとも面白げなシム。
せっかく持って来てくれたフルーツケーキは、怠シムが食べる前にお客のシムに全て完食されてしまいました。残念。
実は怠シムはヴァンパイアなので、始祖様からチュートリアル的なお電話がありました。
最近ナギパパの印象が強いので、「ヴラド公って面倒見が良くて優しいとこあるよね」と謎に好感度を上げるプレイヤー。
一日も早く日の下を歩けるようになるため、お勉強中の怠シム。
位階上げは結構面倒くさいんよ……。
奇跡的な事に、怠シムが降り立った日はスパイス・フェスティバルの日でした。
プレイヤーが怠シムを作った目的は「①浮かせること」「②火を吐かせること」それだけです。
願望を~とかキャリアを~とか一切考えていません。
だって今最高に怠いんだもの。
スパイスフェスに来たは良いものの、まだ日が高く出歩けない怠シム。
しばらくカラオケで時間を潰してもらっていました。
カラオケ中のポーズって可愛くてついついスクショを撮ってしまいますよね。
ところで……。
なんだかとある画像素材が脳裏によぎって離れないプレイヤー。
怠い怠いと言いつつ、わざわざフェイスペイントを作ったり画像加工してたり一体何をしているんだろうか私は……。
良い感じに日も暮れて来たので、念願のスパイシーカレーチャレンジに挑戦します。
カレーが異様に似合う怠シムを今か今かとわくわくしながら眺めているプレイヤー。
隣にカッパーデール高校の校長プレスコット メイがやって来て誘惑的な自己紹介をされています。
……(待ってる)。
怠シムは激辛中の激辛フードを完食しました!カレーチャンピオンであることを自慢できるようになったほか、かっこいいTシャツも手に入れました!
えっ……。
何普通に完食してんだよ!?
口から火を吐く所が見たかったのに、何……、何しとん???
と、普通の世帯なら完食してこそ嬉しい所を理不尽に怒ってしまうプレイヤーでした。
諦めきれねぇ……、諦めきれねぇよ……!
と今度は屋台のカレーを注文。無事に火を吐かせることに成功しました。
2カメ。これぞヨガファイヤー……いや、ヨガフレイム?
プレイヤーはエアプなのでよくわかりません。
そもそもフェイスペイントも初代を意識して作ったのですが、額と頭の境目で切れるのを隠すためにスト5くらいの怠シムにシフトチェンジしているので、総合的に見るとあまり似ていなかったり……。
バブルブロワーに「こんな低俗な物……、けしからん!」とでも言うように難色を示していた割に、ずっと気になってチラチラ眺めていた怠シム。
そんな気になるなら、もうやれよ!と指示を出してみました。
ああ、けしからん。けしからん……!
なんだか体がフワフワするような……。
最終的にはご満悦の怠シムでした。
突然家に遊びに来てくれたドリーマー ダークさんと仲良くなった怠シム。
ダークさんがホームレスシムな事もあり、いっそ世帯に迎えてドリーマー 怠シムに改名しようかなとか考えていました。
でもダークさんのセレブランクを維持するのが面倒。
息子と言っても違和感は無さそうなんだけどなぁ~。悩む。。。
こっちは遊びに来てくれた始祖。
「ヴァンパイアパワーはこうやって使うのじゃ……」と訓練中です。
「こうですね?わかりました!」と現場猫のようにさっそくテキトーに実践する怠シム。
ヴラド「違う違う、こうじゃ!」
ヴラド「アレ……?」
なんか変な催眠でもかけちゃっかたかな。
怠シムのお友達も順調に増えています。
こんな感じで育成する気が全くない怠シムですが、もう少しプレイヤーの現実逃避は続きます。
最後までお読みいただきありがとうございました!