こんにちは、togomamaです。
前回ヘンフォード・オン・バグレーに越してきたコニー。
区画チャレンジ「シンプルリビング」や「野生のキツネ」に振り回されながらもなんとか田舎暮らしに順応しています。
今回からはもう少しお祭りやおつかいをこなして村人と交流していこうと思います。
コニーはキャリアに就いていないので、毎日のんびり動物のお世話をしながら暮らしています。
何となくの設定として「元はアイドルで何かと制限される生活に疲れて誰も自分を知らない田舎に越してきた」……みたいなことを考えています。
動物たちにダンスを披露している間に丁度ダンスも好きになりました。
コニーのダンスを見てヒヨコも嬉しそうに飛び跳ねています。
か~わいい~🥰
特質は「ブラザー」「動物愛好家」「自信家」です。
毎日動物たちと触れ合えるので、ヘンフォード・オン・バグレーへ来てこの上ない幸せを噛みしめています。
前回「カントリーケアテーカー」願望に「3つの植物または巨大作物に肥料をやる」という過程があったので、巨大作物を植えてみました。
プレイヤーはまだ巨大作物作りに成功したことがないのでコニーと一緒に頑張ってみます。
植物のお世話をしている間にコニーがガーデニングが好きになったようです。
それと、前回ルシーダが咥えて逃げようとしていたキルフルーツを植えてみたのですが、なんか…………なんだこれは???
説明文を読んでみたらどうやらエイリアンの植物だったようです。
通りであんまり見た覚えがない訳だ。
あれからまた奇妙なキノコから新しいキノコを収穫できました。
食べるとウフフな気分になっちゃうかわいいキノコです。
こういう食材を使って料理を作ると楽しいことがあるんだろうな~、と思いつつ指定の食材を使って料理をする方法がよく分かっていなかったり。
隣の緑のキノコは食べると集中状態になり、おやつの材料にすると副産物が緑になるとか。
ブラザーなコニーはブラザーなシムとつるむのが大好きです。
ジェフリーと仲良くなっていたので「ラウンジに有名人を見に行かない?」とお誘いの電話をかけてくれました。
今回は誰が来てるのかな~?と地味に楽しみに来てみると、ベイリー=ムーン オレンジ君でした!
わー!世界的セレブだ!🙌✨
一緒に写真を撮ってもらったコニー。
非アクティブで見るマイシム(?)ってどうしてこうテンションが上がるんでしょうね。
今ちょうど同時進行しているマンチ家のパパ・ウォルフガングがオレンジ君の覇気に充てられ膝から崩れ落ちています。
こやつは最近家族をいびってばかりだったので、こういう安らかな顔を見ていると久々に可愛いような気もしてきました。
元アイドル設定ならギターが上手かったらいいなぁと思って練習中。
アイドルらしく歌唱・ダンススキルも上げさせたい。
とか言いながら、コニーは怠シム枠なのでプレイヤーが真面目にゲームする気がない時の避難用世帯だったりします。
前回ミカエルから受けていたおつかい「3匹のウサギを観察する」が、中々達成できていませんでした。
この日は丁度初めましてのウサギさんたちが遊びに来ていたので、交流しています。
嗚呼、かわゆい。
お目目がくりくりキラキラしていますね(*´ `*)
ウサギの観察を達成したのでミカエルに報告します。
ミカエルはコニーの活動エリア内で常にうろついているので、呼び出すことができません。
なのでこうしてカメラを合わせて居所を特定してから走っていかないといけないんですよ……。
優雅にカモなんて眺めちゃってコイツぅ~~~、地味に大変なんだぞ。
無事報告を終えておつかいが終了しました。
このおつかいは比較的簡単なもの……、アグネスやアガサの依頼がちょっとクセがあって面白かったんですよね。
報酬としてニワトリ用のハートの付いたセーターを貰っていたみたいです。
おおー!普通に嬉しい奴!
庭に遊びに来ていたキツネのトリクシーと交流中。
元アイドルの美声で歌を披露しています。
コニー「静かな湖畔の森の影から……♪」
怯えるトリクシー。
なんでや。
どうも上手くいかないようなのでガーデニング中。
この頃ウサギもキツネも増えて割と近くを行き来しているのでヒヤヒヤします。
買ったり貰ったりでおやつも増えてきたのでラマにパンプキンのおやつを与えてみました。
BOM!
初見ちょっとびっくり。ラマが一瞬にしてオレンジ色に!
でも毛を刈ったらまた一瞬で元に戻るんですけどね。
コニー「よーしよしよし可愛いな~!」ワシャワシャワシャ
ウサギがうっとりした目をしています。きゃわわ。
どうでも良いのですが、プレイヤーは家族からペットへの接し方がムツゴロウみたいだから嫌われるんだとよく言われます。
こんなに動物が好きなのに……。
巨大作物に肥料をやっていてカントリーケアテーカー願望「田舎の達人」を達成しました。
ミカエルのおつかいのためにフィンチウィックの村へやって来ました。
ついでに新しくアグネスからもおつかいを受けてみます。
んー?意味がよく分からん。文章から更年期障害の匂いがする。
アグネス「これは何ですか?あなたは誰?何が目的ですか?ああ、手伝ってくれるんですか!?考えてみましょう。私はどうしてもカボチャが欲しくて、あのパブは誘惑的なシムのホットスポットなんです!」
うんたらかんたら。
この「新たな役立たずの観光客」を受けてみることにします。
コニー「あの……、それで僕は何をすれば?」
アグネス「まずは貴方が役に立つシムだということを証明してもらうわよ。このカボチャの種を植えて植物の基本知識がある事を証明してください!」
コニー「カボチャならウチの畑にも植えてますよ。野菜もたくさん育ててるんで植物の基本知識くらいなら自信があります」
アグネス「そりゃよかった。でもちゃんと植えて来るまで私は認めないからね。それから次に、先日いちゃついていた食料品店のオーナーに会いに行って、怒鳴りつけてやりなさい!」
コニー「なんだって?!なんで僕がそんなこと……!」
アグネス「それから私は店番で離れられないんだけど、喉が渇いて干からびてしまいそうなのよ。私のためにミルクを持って来てくれるわね?頼みましたよ!」
……となんだか立て続けに色々と頼まれたようなのですが、叱るって何???
村へやって来た目的ですが、コニーの家はシンプルリビング区画なので食材が無いと料理がまともに作れない……上に、まだ料理スキルが低いのでとにかく料理が作れないのです。
それなのにミカエルが「なすのパルメザンが食べたいなぁ~」とか、
「あぁ~、パンプキンスコーンもあると最高なんだけど……」チラッチラッ👀
みたいなおつかいを頼んできているのではるばるバーまで買いに来た次第です。
そして配達に行くのが面倒なので、「今いる場所で遊ぼうと誘う」で呼び出す。
コニー「はい、ミカエルさん。頼まれていた品です」
ミカエル「うわぁ~!ありがとう!美味しそうだなぁ」
ミカエル「でも、出来ればうちまで届けて欲しかったなぁ。……ホラ、アレだろ。手が足りないから君におつかいを頼んだわけだし……」
コニー「遊ぼう、って誘って来たってことは暇なんですよね?」
自分で買えよな、と思わないでもない。
無事におつかいを達成し、報酬として砂糖や小麦粉、卵、肉など食材を色々と貰ったみたいです。
この報酬でちょうどミルクも貰ったので先ほどのアグネスのおつかいがひとつ達成出来そうです。
ミルクを渡した後に、ちょうど友人から「先日のデートは大成功でした!」的な電話があったため誘惑的なコニー。
ついでにアグネスにバラも渡してみます。
コニー「ミルクで少しは気分が落ち着いた?子猫ちゃん」
アグネス「貴方ねぇ……、一体私を幾つだと思ってるの?子猫って……」ブツブツ
コニー(あれっ?ファンの子達は喜んでくれてたのにな?)
アグネス「お若いman、私になれなれしくするつもり?どこかに行って!」
いつものやつ~。
というか、コニーさんバラが似合うね!凄いね!
弊世界では加齢やご近所の物語の影響で一部のデフォシムが既にお亡くなりになっている……というのもいつもの事ですが、食料品店の店主はキム ゴールドブルームさんではありません。
タカヤマ タダシへの選択肢に「叱責(アグネスに代わって)」というものが増えていたので不躾ながら失礼します。
コニー「おい、向かいのレディーからの伝言だ。……公共の場で人目もはばからずいちゃいちゃするなんて、恥を知れ!!!」
タダシ「おっと!怖い。まるであの気難しいクランプルボトムさんだ!」
タダシ「自分が何をしたのか、完全にわかったわけではないのですが、彼女から怒られない日があったとしたらそれはほとんど異常だと言ってもいいですね。」
元々のキムさんはしょっちゅうアグネスに叱られてたんだろうか。
魚料理を作っているコニー。
いつも大皿で作って保管するので中々スキル上げが捗りません。
先日怖がらせてしまったトリクシーにプレゼント。
キツネもこうして見ると可愛いなぁ。
愛の日にオレンジ君からデートに誘われました。
あれ、恋愛ゲージなんて1ミリも生えていないのにな……。
余談ですが、最近オレンジ君のコスプレが街に溢れてプレイヤーが嫌気がさしていたので、オレンジ君の普段着1をブルーノ・マーズ風に変更しました。
その様子がこちら!じゃーん!
ちなみにこのMVを参考にしています。
久々に聞いたら楽しくて最近何度も聞いていたりします。
同じようなサングラスもあったのですが、オレンジ君はせっかく可愛らしい顔つきをしているので、お顔がよく見えるようにメガネはそのままにしました。
これでもう町中にオレンジ君のコスプレが現れたとしても、それはブルーノ・マーズのコスプレであって、オレンジ君とは一切関係はございませんのでね!
もし仮に、……そんなこと万に一つもないとは思うけれど!
「オレンジ君の服ダサくね?」と思うようなことがあれば、それはもうプレイヤーのセンスがどうこうではなく、ブルー
<プレイ日記はここで終わっている>
せっかくのデート(しかも愛の日のタスクあり)ですが、世界的セレブのオレンジ君を前にしていち庶民のコニーに出来ることは多くありません。
「外見を褒める」とか「惹かれる気持ちをほのめかす」とか「ハグをお願いする」とか。
コニー「その服とっても素敵ですね!オレンジさんカッコイイから何でも似合って羨ましいです!」
オレンジ (?)「フフッ……、ありがとう。君みたいな可愛い子に褒められると悪い気がしないな」
なんか顔がいやらしい!なんだこのオレンジ君 (?) は!
すっかり忘れていましたがオレンジ君(遊び人)には婚約者がいるので不貞なプレイが苦手な方及びオレンジ君ガチ勢はご注意……というほどのことは出来ません。
世界的セレブなので。とりあえずハグ~。
オレンジ君はファンサで忙しいし、パイメニューの選択肢は少ないし、出来ることほとんどねぇわと気付いた頃にオレンジ君の8人いる恋人の一人アリソン(婚約者の姉妹)がオレンジ君へ愛の日の贈り物を渡しに来ました。
お返しにデート相手の目の前でティーンの恋人にバラを渡すオレンジ君。
プレイヤー「ちょっと!デートの相手を間違えてない?」
仕方が無いのであるシムを呼び出します。
コニー「もしもし?今暇?もし良かったら、一緒に遊ばないかなと思って」
クランプルボトム アグネスがすぐにやって来ます!
例によって例の如く怒りでドスドスと大地を踏みしめています。
実はコニーはまだそんなに友人知人が多くないので、一番ちょっかいを出しているアグネスが今の所最も仲の良い友人だったりするのです。
アグネス「こんな日に外へ出るなんてどうかしてるわ!町中人目をはばからない恋人だらけで嫌になるったら!」
コニー「アグネスさん、読書は好き?ここのカフェは本を読みながらゆったりとした時間を楽しめるんだって」
相変わらず店内汚いなぁ、ここ……。衛生管理ちゃんとしてくださいやがれ。
それはそうと愛の日のタスクも少しはやっておきたいので、オレンジ君に対抗してこちらもバラを渡します。
一斉に上がるブーイング👎
アグネス「お若いman、私になれなれしくするつもり?どこかに行って!」
オレンジ「ちょっと、コニー。デートの相手を間違えてない?」
オレンジ君の視線が……。
この辺から何か様子がおかしかったのですが、デート相手のオレンジ君に対して一応フォローをしておこうかなと思ったのに、オレンジ君への行動予定が何故かアグネスへすげ代わってしまっていました。
なのでアグネスに対して「憧れを叫ぶ」や「惹かれる気持ちをほのめかす」コニー。
コニー「貴女の芯の強そうな瞳、とても素敵だね」
アグネス「…………」(なんなのこの坊やは……)
プイッ。
コニー「ああ!そっぽを向かないでよ!もっと君を見つめていたいんだ……!」
そのままアグネスの「外見を褒める」コニー。
全て!対オレンジ君(デート相手)でやっていたはずなのですが……!
そして満更でもなさそうなアグネス。
熟女好きの趣味はないのだが。
何かがおかしいデートはやっと終わりを告げました。
オレンジ「ふう、ようやく終わった。もう呼ばなくていいから…絶対にね。」プンスコ
オレンジ君の顔が怖い……、でも愛の日のタスクをひとつ達成して嬉しそうなコニーでした。
最後までお読みいただきありがとうございました!