※デフォシムとのBL表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
こんにちは、togomamaです。
以前にトウゴのガーデニングスキルがレベル10になって、珍しい種を購入できるようになったので今回はその種を購入してみました。
植物も増えてきたので、ビニールハウスが2棟に増えています。
パソコンの「種を購入する…」から見てみると「レア植物」やその他の種はいつから解放されていたのか分かりませんが魔法植物とか珍しい植物があり、色々購入してみることに。
ウキウキで開けた「レア植物」1つ目はなんと……!
「死の花」
…………あれっ、今まで何やってたんだろう。
トウゴ「材料、揃っちゃったな……」
特典報酬の「若さの薬」はまだ交換していないんですが、いつでも出来ます。
という事はトウゴのグルメ料理スキルをさっさと上げなきゃいけないんですね。
今日も元気に開店です!
最近、最初の頃と比べると本当に生き生きとした顔で店番が出来るようになりました。
とはいえホワキンみたくお客に向かって「らっしゃいらっしゃい!安くておいしい料理だよ~!」みたいなことは出来ないのですが。
客の方を一切向かずにパッチーとお喋りしています。
お客に商品を買うよう説得していると、ホワキンの「屋台の大物」願望の過程、ムシャムシャノマドを達成できました。
あ、これホワキン本人じゃなくても良いんだ。
次の過程には「品質が「悪い」の料理を§100で売る」というものがあります。
これがちょっと鬼門だなぁ~。
現在ホワキンの料理スキルは3なので、まだイケるか……?!
「悪い」品質の料理を作ることが難しい……!
今日もキャリアの昇進のため、秘密研究所で論理学スキル上げをします。
マザーにお願いして集中ムードを付けてもらうトウゴ。
ア"ア"ア"助かる~~~😇
冴え渉る頭脳で胞子スキャンやワクチン作りをすることで論理学スキルを上げています。
一方その頃、ホワキンは生真面目なミュージシャンに昇進できました。
やっぱりね、ホワキンと言えばミュージシャンキャリアですよ。
冒頭でも言っていましたが、種パックを購入して植物の種類が増えたため、ビニールハウスが2棟になりました。
たまにこうして緑の木々を眺めていると、なにか達成感のようなものを感じて気分が落ち着きます。
こちらは魔法植物の種パックから出て来たマンドレイク。
よく見ると可愛い顔をしています。
謎の植物を植えていたのですが、マザーのストーリー中ではないからか、うまく育ちません。
やっと大きくなったと思ったら、枯死してしまいました。
このまま捨ててしまうのも勿体ないので、小さくして2階のベランダに飾ってみました。
ちょっと可愛いです。
枯死は消えたのですが、お世話も出来ず実も付かないようなのでこの子はここで観葉植物として保護します。
冬祭りの日がやって来ました。
トウゴもホワキンも「新しい友達を作る」や「世帯外のシムとお喋りする」などの欲望を出していたため、お友達を呼んでみることに。
オジョ ミコちゃんが、ホワキンの死を悼んでくれています。
一方、当人はお墓へ憑依してお遊び中。
偶然通りがかったトウゴにまたしても「ゴーストへの恐怖」が付いてしまいました。
めんどくさいな……!
最近ホワキンがトウゴの傍に寄ると「特別な絆」のムードレットが付いて、「誘惑的」になっていることがあります。
別に変なメモリー付いてないんだけど、なんで……?
特別な絆
(近くにいるシムに親しみの気持ちを抱いているため)
親しみを感じるほどに強まる恋です。ホワキンはもっと相手に近づきたくて仕方ありません…
私の記憶では「特別な絆」は緑の「幸せ」なムードレットが付く奴だった気がするんですが、どこかのアプデで変わりました?
元からこんなだったかな???
この日はトウゴの方もそんな感じ。
誰相手に発生してるムードなんだ、と思って見てみると、丁度ヘッキング ブラントさんに誘惑されているところでした。
やめて!これ以上オッサン相手にピンクのゲージ生やさないで!!!
気付くと夜も更けて、ファーザーウィンターが徘徊しています。
せっかくなのでプレゼントをもらうトウゴとホワキン。
プレゼントの蓋を開けた瞬間、にこっとしていたので偽りと悲しみ以外のものがもらえたのかな、と思っていたのですが、
トウゴはファーザーウィンターからプレゼントを受け取りましたが…内容はガッカリでした!どうやら❝良い子❞のリストに入っていなかったようです。
毎日あんなに頑張っているというのに……。
しかもStrangerVilleの英雄なのに……🥲
ベルナールや覗き女とケンカしてるからいけないのかな……。
さて、翌日もホワキンの時間と体力の都合が合ったためお店を開店します。
営業中に追加のピザやワッフルの準備をしているトウゴをホワキンがもの言いたげに眺めています。
ホワキン「なぁ、トウゴ。せっかくの休みだし、良かったらこれからふたりでゆっくりくつろがないか?」
えっ。
ホワキン「せっかく一緒に住んでるんだし、もっとお互いの事を知る時間も必要だと思うんだよ」
トウゴ「……あー、そう。だね……?たまには良いかな……」
パッチー『本日ノ営業ハ終了シマシタァ』
ってちょい、待てコラーーー!!!?
この日の売り上げです。商品まだたくさん余ってるのになぁ。
在庫が結構残っているので、珍しく夜間の営業に持ち込みました。
ホワキン「らっしゃい、らっしゃーい!お姉さん、このアイス食べてみてよ!美味しいだけじゃなくてデトックスにも良いんだよ!」
客「夜中にアイスなんて……、太っちゃうから本当は食べたくないんだけど……」
客「あらっ?なんだかお腹周りがすっきりしたような……?!」
ホワキン「さぁ、ダイエットアイスは早い者勝ち!気になるシムは食べてって!」
最近やたらお客がそのまま自宅の敷地内に入ってくることが多いです。
この日はテッドがホワキンを悼んでいます。
テッド「あぁ……、そんな……。ホワキン君……」
テッド「会ったことはないが、良い奴だったよ……」
そんな感じで午後の部も終了。ダイエットアイスの売れ行きが良いですね。
レア植物の種パックから出て来た死の花が成長しました。
これで安定供給が出来る……かな?
プレイヤーの知らぬ間にカウプラントに食べられて不快になっているホワキン。
この子はトウゴが最初に植えてから、今のところはずっと同じ子を育てられています。
たまに誰かが犠牲になっているのはびっくりするけれど、それでこの子が生きてるなら、まぁ良いか。
朝食を作るトウゴ。
グルメ料理スキルがレベル5になりました。やっと半分!
かなりスローペースですが、着実にホワキン復活に向け進んでいます……。
最後までお読みいただきありがとうございました!