こんにちは、togomamaです。
オレンジ君の大学進学に関して、ずっと先延ばしにしているのですが実家通いが良いのか寮生活が良いのか悩んでいます。
ソーンさん&オクタビアさんは勿論、三つ子達を眺めているのも楽しくて、オレンジ君だけ家を出て生活ってちょっと寂しくないですか?🥹
寮生活してないと大学パックの影が薄いみたいなのもよく見るしなぁ、どうしたもんか。
(Blueskyでボヤいていたら助言いただけてなんとなく方針決まってきました🙌その節はありがとうございます)
いつもの人物紹介です。
ソーンさんに作曲してもらっていると、所持品に見慣れないギターがありました。
すぐに「ああ、キャリア報酬の「伝説のロッカーのサイン入りギター」かぁ」と思ったのですが、この色も中々良いですね。
お前が伝説のロッカーになるんだよ!という感じで作曲ガンバレ。
最近は特にソーンさんがご飯担当という訳ではないのですが、料理出来るパパだったらカッコいいよね、と思ってオクタビアさんと一緒に料理中です。
何かの液体をまき散らしているソーンさん。
お肉にワインをかけようとして落っことしてしまいました。(2回目)
パリーン!
おかしいな、いつもこんなに失敗しないのに……。
オクタビアさんと一緒だったから張り切りすぎちゃったのかな?
「一緒に料理」だったのに、お肉を焼く工程になって手持無沙汰になったオクタビアさんはどこかへ行ってしまいました。
スヌーピーだけがソーンさんを見守ってくれています。
(パパさんの料理、心配だワン……)みたいな悲しげな顔してて笑っちゃう。
この料理中にソーンさんの料理スキルがレベル8に上がりました。
いや、やっぱあんなに失敗するのおかしいよね???
なんだかすごい料理が出来上がりました。
「クラウンローストチキン」……!かっこよ。
この世帯のメンバーなら、毎日クラウン食べてても違和感ないわ。
その後のソーンさん、料理も美味しくて栄光の住まいと持ち前のアクティブで元気いっぱい!
自律でCMソングを作ったりチア練習しようとしたりしてました。
ソーンさんのチア練習が見た過ぎて後を追っていたのに、チアマットの上まで来てキャンセル入ってしまってプレイヤーはしょんぼりです。
家の外では自律でシュート練習していたバレンシア。
景色すごいなぁ。
マヌケだけど三つ子の中では一番勉強できるし、文武両道そつなくこなすハイスぺ女子なのかもしれない。
こっちでは母とお話しているブラッド。
多分「人を怒鳴りつけちゃダメよ」とか「あなたの将来が一番心配だわ」とかお言葉を賜っていることでしょう。
スヌーピーがいつも人の後を付いてまわってて可愛いです。
学校にて、マックスを捕まえて噂話に興じるベルガモット。
「ドラマ・ラマ」願望の「噂話を5回する」がカウントされたりされなかったりして中々進みません。
それより「いちゃいちゃカートでじゃれ合う」相手も見つけなきゃいかんのに、ベルガモットの審美眼が厳しすぎて全然進んでいないんですよね!
ベル「この前ブラッドの奴がママを怒らせてさぁ~、今度家族を怒鳴ったらボランティアに行かせるって釘刺されてたのよ」
マックス「マジかよ!ウケるなアイツ!」
ベル「でしょ、でしょ?!あのアホ絶対すぐやらかすと思うのよね~!」
そしてブラッドは、「生き急ぐ」願望の「トラブルに巻き込まれる」のためにクラス4の教室のホワイトボードにいたずら中。
オレンジ「マックス、見てよこの動画!」
マルコム「ベルさん、僕あなたのファンで……!」
なんかごちゃごちゃしてきたな。
それにしてもベルガモットの声かけられ率は本当に高いような気がします。
またそれか!
他にパターン無いんかい!
ホワイトボードの落書きはバレなかったのですが、その後教室に戻る前にサブ校長に捕まってしまいました。
当校では見た目がそれっぽいという理由でGrowing Togetherデフォシムのエレノア・サリバンさんがメイ・プレスコット校長と交代制で校長を務めています。
サブ校長「ベイリー=ムーン ブラッド!今は授業中の筈でしょう?!ここで何をしているんですか!」
ブラッド「ヤベッ!校長……!」
ちょっと待って、シャワー浴びんとヤバいなこの子。
ブラッド「学校に来る前にクマに襲われたんです!必死に逃げてて遅刻しちゃったんすよ~」
サブ校長「確かにちょっと……、大変そうね。分かったから早くシャワーを浴びて来なさい」
ん?待て待て待て、達成できてないんですけど???
動作では完全に突っぱねられてる感じがしたのに……。
あ、待てよ、そもそも三つ子達には授業のタスクが表示されていないから、もしかしてこれって永久にクリアできない?!
朝の自由時間中、バレンシアは食堂で宿題に取り組んでいました。
やっぱりこの子が一番自律で勉強してるなぁ~、と感心。
お昼休憩中にモイラさんから「しばらく集会を開いてないから、みんなで会わない?」とお誘いがありました。
行きたいけどまだ学校だよ~~~。
アグネス先生がドスドスと教室にやって来ました。
な、なんですか?!うちの子は何もしてませんよ!
アグネス「ベルガモットさん、私あなたのフアンなの!サインしていただけないかしら?」
!? Σ (;゚Д゚)
ベル「すみません、そういうのはちょっと……」
アグネス「あら、残念……」
ベル「ところで先生、先生の暮らしているヘンフォードってどんな所なんですか?」
アグネス「まぁ、田舎暮らしに興味があるの?うちの村はいつでもあなたを歓迎しますよ!」
ヘンフォードのぶっちゃけトークに花を咲かせてちょっとだけアグネスと仲良くなれました。
アグネス「どうして子供たちに庭仕事を手伝わせないのでしょうか?植物について教えて、ドロだらけになって働くことを覚えれば、いい情操教育になりますよ。」
この前のプロムでもこんなのが出ていたのですが、
ぎゃあ!私の目よ!(魅力のないシムを見てから)
醜いシムもあれば、まったく嫌悪感のあるシムもいます。残念ながら、ベルガモットの目には、特に忌まわしいシムの姿がありました。目をそらすのが最善です。目をそらさないと、ベルガモットが本当に気分が悪くなる可能性があります。
ベル「なんで……、なんでその顔でお兄ちゃんのコスプレなんてしようと思った……?!」
よく見たらベルガモット魅力のない三連星(タラ・デュアン / ベイリー・アキラ / ロブレス・アウレリオ)が並んでコスプレしてるのでどいつが原因だかよく分からん状況です。
アンタ、嫌い嫌いばっかりで面食いにも程があるわよ!
ブラッドもファンに声をかけられているようです。
カサンドラ「嬉しい!こんな学校でセレブに出会えるなんて……!」
アンジー!
ブラッド「いやぁ~、俺って人気者だな!」
となんだか嬉しそうなブラッドです。
その後、自己紹介だけ指示しておいたらずっと会話が続いていて、気付いた時にはカサンドラちゃんに片思いが発生していました。
あらあらまぁ!
先日「俺は親父に似て顔が良いから、大学生にもモテるんだよ」なんて冗談で言わせていましたがあながち嘘ではないかもしれないですね。
ルーナちゃんに続きカサンドラちゃんとお姉様人気が絶えないようです。
午後の授業が始まりました。
毎度チャリで教室に現れるのやめてくれんかな。
(速くて便利ではあるんだけど!)
教室に居たはずのベルガモットが何故か教室を出ていく……と思ったら、校長に捕まってしまいました。
まずいぞ、バレンシア!引き返した方が良さそうだ!
「5回デートをする」過程のために目をつけているルーナちゃんを自宅へ呼び出してみました。
とはいえ「いたずらに巻き込まれる」がクリアできない内はあんまり意味がないので、いたずらスキル上げの相手としてブラッドと遊んでもらっています。
ルーナ「あなたって本当に面白いわね!」
なんて笑って許してくれるルーナちゃん天使✨
私がルーナちゃんなら、弟がアレで似たようなクソガキにいたずらされてたらキレ散らかしているかもしれない。
バレンシアの服を着替えようとしたら、一面バイトの制服になってしまっていました。
アレぇーーー……?
普段着に着替えたけれど、なんか違和感があるな🤔
なんだろう?
久々のガーデン・ノームの集会です🌱
このゆったりした時間が良いですよね~。
今回ここから先は特に目的も無く、しばらく釣りしてるだけになります。
ビョルンさんとモイラさんって二人とも既婚者だけど、こうして並んでいると夫婦って言われても違和感ないなぁ。
ルーカスが宝箱を釣り上げました。
中身が気になる👀羨ましいね!
ビョルンさんもグッピーか何かを釣り上げています。
このヒラヒラ見せびらかすポーズかわいい(笑)
そしてモイラさんも宝箱。
みんな次々釣れていくなぁ……!
…………ところでバレンシアは今の所ゴミばっかりで目立った釣果はありません。
いや、バスくらいは釣れたかな……。
ビョルンさんがまた何か釣り上げました。
サーモンだったかな?デカいお魚羨ましいぞ……!
バレンシアもやっとお魚が釣れました。
小さなベタかぁ。
ううん、なんだか悔しい。
あと一匹……。なにか大きなお魚を釣り上げたい……!
またしてもマグロか何かを釣り上げるビョルンさん。
うおお……、これが釣りスキルの差か……?!なんでそんな大きな魚ばっか釣れてんの?!
ルーカスもそこそこ大きなお魚を釣り上げています。
悔しい!負けてらんないよ、バレンシア!🥹
大きな流木が釣れました。
…………。ずっと釣りしてるからか無の境地に入っています。
ルーカス「……ふっ」
おいコラ、今笑っただろ!
かなり日も暮れて来たのでさすがに諦めました。
クラブの皆と仲良くなりたくて声をかけていると、
ビョルン:ブッ。
モイラ「クッサ……!ちょっと、やめてよね。人前で……」
ビョルン「仕方ないだろ、出るもんは」
いたずらでも何でもなくやってんのかこの人……。(無精者のため?)
モイラ「も~~~、ずっと釣りに集中してたからトイレに行きたくて仕方がないわ!」
ルーカス「久々の集会楽しかったね、シア!来週もこうして集まろうよ!」
そう言えばルーカスをまたプロムに……、と思ったらグレーアウトされている「プロム…」の項目。
プロムのお誘い看板が必要です……?
なんでや!友達としてなら看板要らんやろ?!
ビョルン「俺もシッコ行きたくなってきた、シッコ!」
モイラ「はぁ……、今日はもう疲れたから私帰るわね」
もう、グダグダぁ~~~!(挨拶ではない)
長時間粘りすぎちゃったわ!
さっきまで幸せムードの付いていたルーカスも不快になってきました。
君もトイレとか行きたいんだろ、そうなんだろ。
シア「えーっ?!まだ釣りするの?!ルーカスってよっぽど釣り好きなんだね!」
ちなみにもうクラブ解散してますよ。
何気に前々回くらいに生えた恋愛ゲージ消え去ってるの草。
ルーカスのストイックさにバレンシアが片思いを発生させてしまいました。
ぎゃあ!ついに!?
プレイヤーのそう言う設定とかじゃなく正式に片思い発生してしまった!
でも今日はもう遅いしね。
シア「私はもう帰るけど、ルーカスは帰らないんだ~。すごいね~」ガシャン
シア「じゃあね、ルーカス。また明日~」
ルーカス「待ってよ、僕も帰るよ……!」
で、服の違和感なんですが自転車取り出した瞬間に元に戻りましたね。
アーガイル模様が消えてたんだ!
自宅にて、オレンジ君がパパとリフティング練習していました。
ソーンさんお上手、カッコいい……!(*´ `*)💕
お互いに相手がやっている間はパチパチ👏手を叩いて喜んでるのが可愛いです。
ソーン「上手いな、オレンジ!サッカー選手になれるんじゃないか?!」
という微笑ましい様子をぜひ動画で……。
ソーンさんの方がひと工程多い感じでオレンジ君より上手い気がするんですよ!
オレンジ君よりソーンさんの方がリフティング上手い気がする。#ベイリー・ソーンを応援する会 pic.twitter.com/zHG2TExLRk
— togomama(低浮上) (@to_gomama) December 25, 2024
動画の終盤でユニが揺れ動いてる原因はコイツです。
お前はまた!ユニが可哀想でしょうが?!
これいつ終わんのかな?と眺めていると、ソーンさんの渡したボールがオレンジ君の顔にぶつかってしまいました。
ソーン「大丈夫か?!オレンジ!」
オレンジ「イタタタタ……」
オレンジ君に何やら怒りムードが付いています。
サッカーでの怒り!
(他のシムとのサッカーが失敗となった結果)
オレンジは絶好調でパスを交換していましたが、パートナー選手がミスってしまいました。この下手くそめ!
下手くそめ?!
いやいやいや、ソーンさんめっちゃ上手かったやん!
ソーンさんにも恥ずかしいムードが付いています。
サッカーでの恥
(他のシムとのサッカーが失敗となった結果)
サッカーで酷い下手くそ振りをさらしてしまいました。そもそも自分がデキるなんていつから勘違いしていたんでしょう?恥ずかしい!
いやいやいや!本当にソーンさんの方が上手かったって!!!
それは違う、抗議だ!絶対に捨て置けん!
と、騒がしくしている所で今回は終わりになります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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