こんにちは、togomamaです。
前回……、と言ってもナンバリングでは無いので、こちらが前回になります。
プレイヤーのうっかりで子を持ってしまった世界的セレブ&名俳優なルイス。
相手の女性とはお互いに恋愛感情が一切無いので結婚は考えていないのだけれど、子供をどうしよう……とちらほら様子を見に行っていたのですが、成長するにつれまごうかたなく我が子にしか見えないアイザックに愛着が湧き引き取ることにしまして。
悪人のルイスも特に指示をするでもなく甲斐甲斐しく面倒を見るのでその様子を微笑ましく眺めているだけのお話です。
さっそくアイザックに絵本を読んであげていたルイス。
名俳優ならさぞや引き込まれる読み聞かせをしてくれるんだろうなぁ。
お昼ごはんにケーキか何かを食べて、お風呂に入れてもらっています。
パパが本当に優しい顔で笑うのでプレイヤーはスクショを撮る手が止まりません。
アイザックを見ていると、「デザートが甘くなかった!」と怒り状態になって、「ルイスを叩く」行動予定が表示されていました。
なんだか面白そうだったので眺めていると、「人を叩いちゃだめだよ」としっかり諭す礼儀正しいルイスパパ。
一連の流れに、ちゃんと子育てしてる……!とわけもなく嬉しくなっていたりしました。
この後、パパの方はきちんとしつけを行ったことで自信のあるムードが付いていたりね、ルイスって本当に優しい子だなと思いましたよ。
普段着2に設定しているので時々死神の報酬イベントの服を着てくれます。
絵本を読んでアイザックを寝かしつけているルイス。
壁際にベッドを置くとなにやら行動がキャンセルされるので、部屋のど真ん中に置いたわけですが……、床に穴が開いている手抜き建築が丸見え(笑)
いつの間にか眠った我が子に布団をかけてあげて、おでこにキスする動作が可愛いですよね。
いや、ほんと優しい顔で笑うんだから……!(*´ `*)💕キュン
プレイヤーが何故こんなにもルイスを見て優しい・可愛いと感動しているのか、それをひと言で表すのはとても難しいのですが、つい最近だとこの辺の記事に普段のルイスというものが現れているのでご参考までに。
普段から良い子ではあるのですが、「世話が焼ける」特質やセレブの悩みの「感情爆発」せいで不快になったりイライラしている事も多いんですよね。
加えて「悪人」なので、生きづらそうな子だなと昔から心配していたり。
さて、お仕事にやって来ました。
ファンが紙吹雪を撒いてルイスを歓迎してくれています。
アイザックの母、ベネッサちゃんもルイスを見て喜んでいます。
ベネッサちゃんはそう言えば「有名人中毒」のセレブの悩みを持っているらしいですね。
だからなのか……?とデフォシムに黒い考察を考えるのが止まらないtogomama。
ベネッサ「ルイスさん!明日お宅へお邪魔しても良いですか?アイザックの様子も見たいし……」
ルイス「息子なんだからいつでも会いに来てあげてくれよ。ところで他にも用事が?」
ベネッサ「えっ?ああ、その、同居人の方にもご挨拶をしたくて!」
ホワキンもトウゴも中途半端に有名人なのでサインとか集めたいのかな~、なんて。
キャプテンΣの撮影は、全身がヒーロースーツの上にヘアメイクで禿げるので今回はそのままにしてみました。
ケータリングの料理を手に持ったまま撮影が開始してしまい、しばらくもぐもぐしているルイス。
「これ、美味いね!」なんてやってる場合か!さっさと仕舞って!
そして唐突に始まるボコスカ。
順調に撮影が進んでいます。
また右上にコマツなんとかの脚が見えるぅう……。
昔ルイスが名俳優を目指していた時に使っていた枠を久々に使ってみているのですが、撮影っぽくなって楽しいです。(ただしハンディカムっぽいが)
Canvaで四角と丸と線でそれっぽく作っているのです<( ¯﹀¯ )>✨
充電メーターをちまちま減らしたり、録画時間をテキトーにいじったり、微妙に手が込んでいるんですよ。
というマジでどうでもいい自分語りでした(笑)
この日は愛の日なので、ルイスはアイザックにプレゼントを渡しています。
恋人が居ないのシムは、イベントのタスクがこなしづらくて困るんだよな。
これ、なぁに?🙌✨と仕草で喜ぶアイザック、彼はまだ言葉を話せません。
たしかカメラをプレゼントしたのですが、息子に喜んでもらえたようで良かったです😊
コマツ某から電話がありました。
前回「たぶん一生覚えることのない名前」と言っておきながら、何度も書いていたせいで若干覚えかけているのが癪なので敢えて覚えないスタイル。
マッツ「ルイス、元気?君がとてもいい人だって友達が耳にしてね、会いたがっているんだ。電話番号教えてやってもいいかい?」
アクションシーンも演じられないくせに馴れ馴れしくってよ!
(撮影ではヘアメイクしてるけど、普段はこんなオッサンですからね!)
トウゴが枯れてしまいました。水をやるのを忘れていたのです。
と言っても、髪が白くなるだけで、死ぬわけではないようなのですが。
先日植えた「植物シムの禁断の果実」が実り、輝きを放っています。
実はこっちにも、これは種パックから出て来た「グローフルーツ」です。
2016年にグローフルーツ・チャレンジというのがあったようですね。
どなたかのブログでお見かけして存在は知っていたのですが、用途はイマイチわからず。
チャレンジも終わった今はただ輝きを放つおいしい果実ということなのかな。
さて、前日言っていた通りベネッサちゃんが遊びにきました。
さっそく何やらド直球にルイスをMODウフフに誘ってくれたのだけれど……。
ベネッサちゃん操作で見てみると、ベネッサちゃんも別にルイスが魅力的というわけではなかったようでしてね!
何でいつも誘惑的なの君は!?
あと、ベネッサちゃんを若干整形しました。具体的には胸を少し大きくしました。
見よ、このたわわを!(~死ぬほどMODウフフの似合わないルイスを添えて~)
しかしそのおかげかルイスさんのベネッサちゃんに対する反応も良くなったようなのです。
こんなんありませんでしたからね、前回。
その後、ベネッサちゃんに演技を指導するルイス。
アイザックがてちてちと歩き回っています。
ベネッサ「この世はすべて舞台!男も女も人はみな役者にすぎぬ!」
ルイス「うーん、そのシーンはそこまで激しく声を荒立てる必要はないんじゃないかな」
ルイス「もちろん、舞台だから身振りは大袈裟な方が良いけれど、喜劇らしい軽やかさを表現しながら世間への皮肉も込めた憂鬱な感情を……」
知らんよ!プレイヤーはシェークスピアなんか読んだこと無いんだから……!
そらまめを追いかける(ように見える)アイザック。
ベネッサ「わぁ、ちょっと見ない間にずいぶん大きくなったのね!」
ベネッサ「ルイスさんの子供の頃もこんな感じだったのかなぁ。アルバムとか見せてもらえないかなぁ~」
アイザック(だれぇ……?)
そう言えば先日いにしえの記事を漁っていた際に、幼児期のルイスを見つけたんですよ。
ブログ書き始める以前にプレイしていた内容だったので、これ以外のスクショはひとつも残っていないという。
ベネッサちゃんが帰った後のルイスとアイザック。
ベネッサちゃんも母親感あるけれど、やっぱりこの二人の親子らしさがすごい。
もしベネッサちゃんを嫁として世帯に入れた場合、役者キャリアの仕事はどうなるんだろう?
同時進行は出来ないだろうし……。
アイザックにトイレを教えていたルイスに付いていた、めちゃくちゃ父性を感じるムードレットです。
よくできました
(幼児の側にいた結果)
上手くできて大喜び!まさに素敵な未来を予感させてくれます。この子なら成功間違いありません!
大袈裟ぁ……。
でもアイザックが将来ルイスと同じように何かしらで成功する姿も見たい……!
本当に放っておいても勝手に子育てしてくれているので助かるんですよ。
あらら、もうカードは飽きたのかな?
これはなにやら可愛い絵を描いていたトウゴさん。
どんぐり……?レモンのようにも見える……。
たまに花粉が舞って腕や首に葉っぱが生えてきます。
そんなぷちぷちちぎって良いもんなんか?体毛じゃあるまいに……。
植物の光合成って葉っぱが重要なんじゃないんだろうか?
客「おっ、また屋台やってんのか!美味そーだな!」
客「なんかここの店員、いつも様子がおかしいよな」
トウゴ(はぁ~、もういい加減鬱陶しくなってきたな)
花粉が料理に!
今回は神々の食べ物なしで普通にピザやワッフルでお店を開いています。
これはゴミの実を使った「愉快で不愉快なワッフル」、中々可愛い。
こっちは「アートなフォカッチャ」下準備済みの野菜とかバッター液とか色々必要な料理だった気がする。
食べた時のムードレットも気になるのですが、中々ゴミの実を食べさせるのに勇気が必要で……。
まぁそれはトウゴあたりで追々……。
オクタビアさんからまたお電話がありました。
オクタビア「「子作りを試みよう」かと思ってるんだけれど、問題ないと思う?二人とも子供は欲しいけど、正しい選択がわからない。責任があるからね…どう思う?」
阿呆なプレイヤー「まぁ、ジャクソン5って言うくらいだし、5人までなら良んじゃね?」
調べたらマイケル・ジャクソンは10人兄弟の8番目だそうです。
ご両親偉大過ぎる……!
さて、現在ベイリー=ムーン邸には子供が4人居るわけだが……。
今回の売り上げはこんな感じ。中々良いね!
何なら、メインデータのオレンジ君も料理得意だし、屋台やってもらったら良いのでは。
そんなこんなで長かった5日間が経過し、眠っている間にトウゴは植物シムから普通のシムへと戻りました。
ルイスの子育ても少しずつ追っていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!