togomama シムズ4プレイ日記

最近高まってきたシムズ熱を細々記録出来たらなと思います。その内チャレンジにも挑戦したい。

【シムズ4】Get Famous (3) 僕たちは深く愛し合ってる【プレイ日記】

こんにちは、togomamaです。

前回はルイスが高校の卒業式を終え、今回からやっと役者キャリアに足を踏み入れます。

 

まずはタレント事務所に所属する必要があるようなので、事務所を「A.I.スタッフィング」に選択してみました。

多分そんなに違いはないと思いますが、「あなたの無駄な時間を仕事で埋めるのに最適化されています」とか仕事に困らないのかなーという印象を受けたので。

エブリデーエキストラだとメインの役は中々貰えなさそう。

初めての仕事の前に、オーディションに応募します。どれがいいかな……。

お金……。やはりお金が重要……。

必要なスキルとかもあるんですね。

器用さはまだスキル開放すらしていないですが、ギターは前回アニデンに指導してもらったのでそこそこ上がってます。

一番金額の高いやつ……「マーヴェン森のクリッターズ」にしてみようかな。

10kgの被り物を被りながら、コミカルかつ感情豊かにアクションをこなせる元気一杯の役者を募集中」とのこと。

 

さっそくギターの練習をしたいのですが、ルイスはアパート暮らしなので騒音問題にはひと際注意しなければいけません。

少し油断するとすぐに隣人が怒鳴り込もうと扉の前にスタンバイしているので楽器の練習なんてとんでもない!

なのでまたしてもブロー世帯のアニデンの元へやって来ました。

 

※この先少しだけ成人向けMODの内容を取り上げていますので15歳未満の方は閲覧をお控えください。
※BL表現、成人向け表現の苦手な方は閲覧にご注意ください。
※ゲームであっても倫理に反することは許せないという方は閲覧をおすすめしません。

 

「アニデン、今日も指導よろしく頼むよ~」と挨拶のハグ。

そう言えばアニデンには「ブラザー」特質が付いてたっけ。子供時代を共にした訳ではないけれど、仲良しで良いですね。

ここだと区画特質も付けてるので、スキル上げがすごく捗ります。

時間と体力の許す限りひたすら練習を続け、アニデンのおかげでギタースキルはあっという間にレベル6に。

このくらい上げれば十分かな。

ピーチーズのお鼻が赤くなって病気になっているので気になったのですが、今はどうしてやることもできない。ごめん……。

 

ルイスにギター練習をやめさせると、アニデンはそのまま歩いて行ってホワキンとスローダンスを踊り始めました。

あ、すいません。長々とお邪魔でしたか。

その後ホワキンがおもむろにヴァイオリンを取り出して、ルイスに対抗するようにアニデンの前で演奏を始めたのが少し面白かったです。

ホワキン「オレの方が上手いぜ!」

これ以上二人の時間を邪魔してはいけない……。

後ろにクリスタルも控えてるし。

 

アニデンの指導のおかげでオーディションは余裕で合格です!

進化前生物への模倣が認められました???

よくわからないけれど、子供番組の着ぐるみ役だから「子供を泣かせることは厳禁」だそうです。

 

オーディションには合格したものの、撮影本番までの準備課題で、ギタースキルを上げたり、フィットネススキルを上げる必要があったので、再びブロー世帯へ来てみたルイス。

区画に着くなりアニデンがお取込み中だったので、大人しく一人でピアノを練習したりエクササイズマシーンを使ったりしていました。

ちょっと服着てもろてええかな。

「服装を見せてもらう」で着替えてもらったものの、何だか邪魔をしてはいけない雰囲気の二人。

ブロー世帯操作中ならきゃあきゃあ喜んだものを、今回はルイスがメインなので苦笑いするしかないプレイヤーでした(笑)

ハート飛ばしてるホワキンかわいい。

これだからたびたびお邪魔してしまうってのもある。

 

ルイスのオーディション中にイーサンは経営している動物病院へやって来ていました。

上手くいけばブロー世帯の誰かがピーチーズを連れてきてくれないかな~としばらく接客をしていたんですが、ピーチーズは患畜として現れたのに、飼い主が居なかったため治療ができませんでした……。

イーサンはよく頑張っていると思うんですが、飼い主さんの評価はいつも3・4止まり……。

う~ん……、中々難しいですね。

 

さて、初めてのお仕事。撮影本番です。

Get Famousで個人的に一番楽しみだった部分がこのヘアメイクや衣装で、ルイスは元の顔やメイクが結構クセありそうだからそこまで劇的な変化とかは期待していませんでした。

どうなるんだろう、どきどき……。

初っ端のメイクは失敗だったみたいです。

目がちっちゃくなっちゃった。ちょっとおこなルイス。

メイク終わったけど、そこまで変わった気がせんのやが……。

あの赤ら顔はチークかと思ってたけど、違うのかな???

メイクさん「たらーーーん!☆」

あ、出来ましたか。髪型がだいぶ変わって……、え?

イケ…メン……!?

髪と眉がこげ茶になって引き締まった印象になったおかげで、あの童顔チンピラが急に爽やか好青年に……?!

元々鼻はデカいけど目はパッチリしてて、唇もちょこんとアヒルになってて可愛い顔ではあったんですよね。

ルイスすげぇ!一度も顔弄ってないのにこれなのか……!

 

急なビフォアフで若干テンション上がりつつも、そのままルイスを衣装合わせへ。

え、ここからどうなるの……?もっとイケメン出来上がるの……???わくわく。

いや、ヘアメイクの意味!

そういえば、「10kgの着ぐるみを着て…」っていう仕事でしたね。

忘れてたよ!

初めてのお仕事はシルバー評価でした。

実は時間が足りず、最後までちゃんと演技できなかったんです。

結構時間がギリギリになっちゃうんだな~、気を付けないと。

今回の初仕事でルイスは「ゲストスター」に昇進しました!

 

たまにマンションの外を眺めるんですが、色んなシムが歩いています。

以前にも世界のスーパースター・ウォード ジュディスが歩いていて、ルイスは挨拶だけはしているんですが、サインとか写真は断られてしまいました。

今回はオリヴァとミアが歩いていたので少し挨拶してみます。

二人ともその服すごい似合ってるけど多分設定してない奴だよね。良いね!

最近何となく気になっていたのでオリヴァにアニデンについて聞いてみました。

アニデンとは深く愛し合ってる!」と得意げ答えてくれたオリヴァ。

プレイヤー(そんな訳ないじゃん、付き合ってもないんやぞ……)
ルイス(アニデンって結婚してなかったっけ……)

 

ロマンスフェスにやって来ました。

良い出会いを期待して独身男達とアニデンを誘ってみたのですが、あまり目ぼしいシムは居ないかなぁ。

先日知り合ったオリヴァはまだ少し日が高かったようで、ちょっと焦げかけています。

呼び出しちゃってごめんね。

近くのカラオケバーに駆け込み息を整えるオリヴァ。ほんとごめん。

その内操作して、元のカレブくらいまで位階上げしてあげないとですね。

オリヴァ「死ぬかと思った……」

ルイスはロマンスの導師に恋愛の運命について聞いてみました。

ティーン時代を役者修業に充ててしまったので、ルイスは未だに恋愛経験が全くありません。

この先良い出会いがあるんだろうか。

多くの誘惑があるでしょうが、真の運命の愛にたどり着けるのはまだまだ先です。

う~ん……、先は長そうですね。

 

ティーンからの友人オツオと話すルイス。

オツオはルイスとは仲が良いけれど、ここの世帯メンバーも一部騒音問題でイーサン達とは険悪になっています。

ルイスがティーンの頃に、この世帯の猫を治療するため少し操作してみたら、オツオはルイスに「とても魅力的」を付けてくれていたんですよね。

まぁもうティーン同士じゃないから恋愛対象にはならないけど。

 

先日オリヴァが言っていたことが気になったため、(まぁ同じこと言うんだろうけど)アニデンにもオリヴァについて聞いてみることにしました。

ルイス「……アニデン、あのヴァンパイアとどういう関係なの?」
アニデン「オリヴァの事?」

アニデン「オリヴァとは深く愛し合ってるよ!

!?!?(予想はしてた)

シムズって恋人関係も友人関係もお互いに共有しているから、「こっちは仲良くしたいけどあっちはそうでもない」とか「一方的に激重感情抱いてるけど向こうには意識されてない」みたいな片思いが発生しないのがちょっと惜しいですよね。

アニデン的にはオリヴァの事は友達止まりのままでいて欲しいのに……。

 

その後、暇になったのかノートパソコンを取り出しちゃうアニデン。

高校のプログラミングチームのキャプテンになった時の奴だよね。

ロマンスフェスは元々恋人の居るシムには修羅場でしかないと思っていたので、遊び人のアニデンがホワキンの前で何かあったら嫌だからとホワキンを呼ばなかったけど、やることなくてあんまり楽しくなかったのかな。

 

その少し後、とある通知に慌ててアニデンを探すプレイヤー。

そんな……、完全に油断していた……。

二人とも「僕たちは深く愛し合ってる!」とは言っていたけれど……、

こんな所で深く愛し合うな!(ノД`)・゜・。

何が起こっているのかはご想像にお任せ……、と言うかアニデンそれはほんとにダメなやつ……!

二人を呼んでしまったことを後悔したのでした……。

 

【シムズ4】Get Famous (2) 卒業前のひと時【プレイ日記】

こんにちは、togomamaです。

前回、ティーンの願望を達成して若者に成長したルイス。

卒業生総代にも選ばれ、これから本格的に役者キャリアに足を踏み入れることができると思うと楽しみです!

前回はルイスメインで進めていたので、今回人物紹介を付けてみました。

元々はイーサンとオリビアだけの世帯だったのですが、MCCCを導入してからいつの間にかプエンテスとイーサンが結婚してイーサンは家を出てしまっていたんですよね。

プエンテスはルイスと同じ悪人なので、結構他人に悪意ある態度を取りがちな困ったおばさんです。

 

で、前回の続きなのですが……、え?

ルイスならピンピンしてますよ。

この家は魔法使いの世帯なので、よっぽどの事がない限り死にはしません。

人物紹介の青丸で囲まれた人物は全て魔法使いです。

死神の目の前で復活してやったわ、ウハハハハ!

 

まったく……、我が家の骨壺コレクションが2つになってしまったではないか。

 

前回演技スキル上げのためにクラブを作ったルイスですが、死んでしまったのでクラブが全てパーになりました。

これでキャリアが始まっていたらキャリアレベルや評価までリセットされていたという恐ろしい事態に……。

なので、せっかく楽しくやっていたロールモデルも退会させられていました・・・。

ショヴォン「どうも、ルイス!「ロールモデル」に入りたいとのことだけれど、まずは、みんなと会って、あなたがどんなシムか見せて欲しい。良い印象を受ければ、招待のお願いを聞けると思う。」

そりゃないよ、ショヴォンちゃ~~~ん!僕らの仲でしょ!

と駄々を捏ねる訳にもいかないので早速ベイズ・デ・リルへ。

 

ショヴォンちゃんとお話しして集中的に友好度を高めようとしていると、レネゲイズのメンバーがぞろぞろとやって来ました。

やたら至近距離で見つめてくるマンチ ウォルフガングに嫌な予感しかしません。

レネゲイズの活動内容といったらそりゃあもうロールモデルに意地悪することでしょうから。

ルイスもふたつの名高いクラブメンバーを前に情緒が忙しそうです。

とどろく悪名
(悪名高いクラブと会った結果)
あれは悪名高いクラブ…。目を合わせないようにしないと、面倒事に巻き込まれちゃう!

人気者にうっとり!
(人気のクラブの近くにいた結果)
人気のクラブ!こっちを見てくれないかな。

君も数時間前までそのクラブに居たんやで?

 

ルイス「あの……、ちょっと向こうへ行ってもらえます?今大事な面接中なので」
ウォルフガング「なんで?」

ウォルフガング「楽しそうにしてるから気になっちゃったんだよ。つれないこと言わないで、オレも話に混ぜてくれよ。良いだろ?」
う……、圧を…圧を感じる……。

なんでこんな背水の陣みたいな状態で臨まなきゃいけないんだ……。

ショヴォン「あなた達って、なんだか雰囲気似てるわね!ルイスはロールモデルより、レネゲイズが似合うんじゃない?」
ルイス「いや、僕イタズラとかそういうのはちょっと……」

ルイス「ところでリーダー、僕ロールモデルに復帰できそうですか?」
ショヴォン「もちろん!試すようなこと言ってごめんね。びっくりした?」
ルイス「もう……、冗談きついですよ」

ショヴォン「ルイスは今度高校を卒業するのよね、おめでとう!」
ウォルフガング「ついこの間まで、小学生だった気がするのにな」

親戚のおじちゃんかな?

実際アニデンが若者になりたてくらいの時に子供のルイスに初対面して、レネゲイズに絡まれていたと思うんですよね。

しかし近いな。

恋人が手繋ぐ距離感だって、それ。

 

無事ロールモデルに復帰できたルイスですが、メンバーのいるクローゼットの部屋へ行くよう指示をしても何故か中々やって来ません。

どうしたんだ、と見てみると

めちゃめちゃレネゲイズに絡まれてる───。

いや、怖いなこれ。さっさと切り上げておいでよ。

 

一方その頃、ロールモデル部屋。

セルジオ君のファッションショー中です。

怪しい中華マフィアのような片眼鏡が面白い。

個人的には次の服装の方が似合ってるなと思いました。

で、なんでルイスはまだ来ないの?と再び様子を見てみると、

まだ絡まれてる……。

どうやら、移動できなくてキャンセルされてたみたいです。

ロールモデルの居る部屋の手前のドアにロックがかかっていたみたいで、ルイスは入れなかったようです。

ロックを外してルイスを入れてあげたのですが、一緒に後からついてきたシムが一人……。

ユーリケ「ふ~ん、ここが良い子ちゃん達の拠点かい」

((((;゚д゚))))アワワワワ

 

ルイスの体力が限界だったので帰ろうとしていると、ウォルフガングとモーガンが子供に絡んでいました。

でも待って、その愛らしいプラチナブロンドはウォルフガングの娘のサマンサでは?

まさか、自分の娘に意地悪なんてしないよね。と思ったのですが、サマンサのこの顔。

絶対既になんかやっとる……!

 

家に帰りましたが、未だに家族はお葬式ムードです。

死んだ当人がピンピンして動き回ってるんだから、そろそろ元気を取り戻してよ~と思うけど、2日くらいはこのままなんですよね。

しょげイーサン。

ルイスも魔法使いなのでもしものために魔法を覚えたいですよね。

イーサン達もまだ究極魔法は覚えていなかったので魔法の国へやって来ました。

見るとあちこちにうなだれて歩く人々が……。

この二人は同じ階に住んでいる実況者世帯の親子です。

特に息子(手前)の方がルイスとティーンの頃から仲良くしてくれていました。

もしかして、と思い見てみると「死について慰める」の選択肢が。

こちらではパイパーがうなだれて歩いていました。

コメディ&いたずらフェスでアニデンと会った夜に、知り合っていたので多分……。

(なんでロールモデルのメンバーは皆あんなに楽しそうにしてたの……?)

 

当のルイスはというと、イタズラ魔法の賢者に対して活き活きと筋肉を見せてアピールしていました。

ルイス(このシムの胸から目が離せない……!)

は?お前ぇ……、女の趣味……。(シニアやぞ)

ルイスは大きな胸が大好きです。

 

ブロー世帯へやって来ました。

どうした~、アニデン。ちょっとムッとして。今日も可愛(ry

ホワキン「が」楽しそうにおしゃべり中でした。

ホワキンがずっとアニデンの吹き出しを出して何か話しかけています。

なんかムッとしてるし外見を褒めてるわけではないんだろうな。

ジョークでも言ってるんだろうか、笑顔が可愛い。

さて、ここに来た目的はアニデンに楽器の指導を頼むことです。

結構距離離れてても指示が通るのがありがたい。

アニデン「ちょっと兄さんが呼んでるから、行くね」
ホワキン「えぇ……?オレの話、あんま面白くなかった?」

しょげホワキンかわよ。

アニデンとブロー世帯の区画特質のおかげでメキメキと楽器スキルが上がっています。

 

そして、待ちに待った卒業式です!

私はこの時まで完全に忘れていたのですが、そういえば卒業生総代のスピーチ練習してなくね?

慌ててトイレの鏡で練習しようとするも、時すでに遅し。

ルイスが卒業式用の衣服に着替え、卒業式が始まってしまいました。

観念してノー練習でスピーチに臨むルイスをハラハラと眺めることしか出来ません。

頑張れ~。

スピーチが終わると保護者として参列していた母オリビアとプエンテスにはひらめきのムードレットが付いていました。

どうやらスピーチは上手くいったようです。

演劇クラブに入っていたし、人前でハキハキ話す事は得意なのかな。

いつの間にか父も卒業式を見に来てくれていました。

椅子に座って待てど暮らせど、名前を呼ばれないルイス。

ついには校長先生がウロウロして壇上へ戻ってきてくれなくなったので、その辺で捕まえて卒業証書を受け取りました。

せっかく人がたくさん居るから、とミュージカルを演じてチップを稼ごうと企んでいると、ルイスが演技好きに!

良いね、良いね!好きな事を仕事にできるって羨ましいよ!

最後は帽子も投げて、無事卒業式が終了です。

次回からいよいよ本格的に役者キャリアに挑戦していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

【シムズ4】Get Famous (1) 役者の卵【プレイ日記】

こんにちは、togomamaです。

今回はお久しぶりのトンプソン ルイスが主人公です。

最近はもっぱらアニデンがわんこと戯れている様子を取り上げていましたが、この世帯にはミスター・ビジネスというネコチャンがいるのでルイスはよく猫じゃらしで遊んでいます。

コメディ&いたずらフェスでアニデンに会ったので記念にパシャリ。

二人は腹違いの兄弟です。

 

さてルイスですが、私がしばらく放置して急にティーンに成長させたのでスキルレベルはほとんど1や2の状態。

特質は「悪人」「世話が焼ける」となんだか生き辛そうな子だな……と思っていたので、次に操作する時には魅力を上げてせめて人に好かれる子にしてあげたい。と思っていました。

この度ちょうどGet Famousの拡張パックを購入したので、ルイスには役者を目指して貰います!

 

高校のキャリアにも演劇クラブが増えていたのでさっそく入部。

新しい演技スキルを少しずつ伸ばしています。

ティーン時代の願望に「称賛されるアイコン」を選んだので、ソーシャルバニーのフォロワーも増やしておきたいルイス。

初めてのランチの投稿に好意的な反応がたくさんついて嬉しい中、弟からは侮辱のメッセージが……。

アニデン「ルイス、来年まであんたをブリックブロックしてやる。ダサい奴は消えろ!

ブリックブロックって何なん……🥲

今はダサいかもしれないけど、これから魅力スキルを伸ばしてイケイケになっていくんだよ!

 

Trendiでもコーディネートを販売中。

さっそく買い手が付きました!でも……、

カレブ・ヴァトーレはTrendiでコテージコアを買いたいそうです。

カレブ!?

カレブは私のワールドには居ませんが?!生きてたの?!?!

その後も順調に売れていく洋服たち。今度はブラド・ストラウドさんがお買い上げ。

ルイスのコーディネートはヴァンパイアに人気なようです。

 

将来役者になった時にフィットネススキルや楽器スキルも必要だと聞いて、トレーニング中のルイス。

魔法使いのトレーニングも受けつつ爪が気になって集中できない。

ロールモデルのクラブ活動にも参加して結構充実した日々を送っています。

特質のせいで扱いにくい子なのかなと思っていたけれど、嫌な顔一つせず努力している姿に「ルイス、良い奴やん」とほだされていくプレイヤー。

いつの間にかルイスの評判は「完璧」になっていました。

もう彼は悪人ではないような気がする。

 

そんなルイスに、以前審査でお断りされた「レネゲイズ」からお誘いが。

悪人だけどイタズラは嫌いなルイス。

レネゲイズと敵対する「ロールモデル」のメンバーでもあるので、レネゲイズなんてもう全然全く「興味ないです」!

 

ある日、クラスの友達が家に遊びに来ました。

ルイスの家はSan Myshunoにあるせいか、イベントの日には見知らぬシムがずけずけ入ってくることがよくあります。

彼はルイスをプロムに誘いに来てくれたよう。

あぼしはトンプソン ルイスと友達としてプロムに行きたいと考えています。彼は行きたがるでしょうか?

ルイス「……わかった、わかったから……。今、寝てるんだ……ZZZ」

(スペースが無いので)未だに母と一緒に寝ている所を見られてしまった。。。

 

母と演技練習中のルイス。

目元のメイクで悪人顔は中々様になってます。

唇をちょんと尖らせているルイス。可愛い。

家族や鏡と練習するのも良いけれど、効率的に演技スキルを上げられないのかなと思い、クラブを立ち上げました。

その内メンバーを増やしてクラブポイントで演技スキルの上がりやすくなる特典も買いたい~。頑張るぞ。

 

学校で授業中に何故か自撮りをしていたルイス。演劇クラブの制服を着ています。

とん。

とん。

とんと昇進。一気に「演技実習生」です。

演劇クラブの公演会があるので世帯のみんなで応援してあげましょう!とのこと。

「えっルイスが演劇してるところが見られるの!?行くしかねぇ!!!」

と息巻いたのですが、どこであるのかよく分からない。

家族をクリックすると、「演劇クラブの公演を観る」という選択肢がありました。

でもシム達だけで出かけてしまい、一人家に取り残されるプレイヤー。

私は見れないのか……、残念。

公演は大成功だったようです。

ルイスが演劇クラブの最後のキャリア「ジュニア演劇家」に昇進しました!

 

将来は役者になりたいルイス。

クラブ活動で昇り詰めても、まだまだ演技スキルは磨き続ける必要があります。

ミュージカルを演じる」が出来るようになっていたので、試しに演じてもらいました。

突然陽気な音楽が流れて、ノリノリで踊りだすルイス。

ダンススキルはさほど高くないはずですが、なんかすごいぞ。

ミュージカルなので歌も歌ってくれます。

思わぬ美声。


やっとソーシャルバニーのフォロワーが250人を超えて、「象徴されるアイコン」の願望を達成しました!

さっそくケーキを焼いてお祝いです。

卒業したらやっと役者キャリアに足を踏み入れることができるぞ!と今からわくわくです。

新しい特質は「クリエイティブ」にしました。

ランダムだと「無精者」が出て、さすがに3つもクセのある特質は可哀そうだなぁと思ったのですが、今思えば「自信家」の方が良かったのかも。

なんとルイスは卒業生総代に選ばれたようです。

これはぜひとも卒業式までしっかり参加しておかないと……!

 

ルイスが若者に成長した翌朝です。

トンプソン ルイスが心臓破裂により死にかけています!

えっ?

見ると既に横たわっているルイス。

えっ?まだ卒業式も迎えてないのに、誕生日を迎えた翌朝に?

若すぎるでしょ、何これ???(パニック)

イーサンに命乞いをお願いするも、無残にも刈り取られてしまいました。

骨壺……。

トンプソン ルイスは永久の旅に出てしまいました。

イーサンの必死の願いも死神の耳には届かなかったようです…